あなたは、遊びに行く海外リゾートを
どういった基準で選んでいるだろうか?
海外リゾートを選ぶ基準(例)
現地の魅力
そのリゾートの砂の綺麗さや海の美しさ、気候や食べ物、
現地でイベントや音楽などを楽しめるか、治安は気に
ならないかなどは当然、渡航する海外を選ぶ際ポイントになる。
親日度
近場でありながら、中国や韓国は親日度が高くはない。
観光客として行く分にはそれほど気にはならないが・・・
移住はもちろん、旅行でも日本人に
フレンドリーなほうが良いのは確かだ。
ちなみに、俺がフィリピンに移住してみて、そしてそこを拠点に
様々な海外に出て感じたのは・・・日本人を冷遇しているのは
日本人そのものであるという事実。
海外では、日本人に憧れていたり日本に興味を持っていたり、
日本人に対して好意的な国はたくさんある。
コストの安さ
気軽に楽しめるという意味では、このフィリピンは
人件費がまだまだ安い。タクシーの初乗りは100円未満で、
マッサージも1時間700円しなかったり。
日本からの近さ
これはコストの安さにも関係してくるが、旅慣れていない
あなたは特に、直行便のある海外リゾートをまずおすすめする。
ニュージーランドも魅力的な場所であり、クイーンズランド
などは特に興味を持っていたが・・・
ビジネスの先輩よしゆきさんが「乗り換えの関係で丸一日かかった」
と話すのを聞き、気持ち的に遠のいてしまった(笑)。
言葉の通じやすさ
例えば日本から最も近い外国といわれるウラジオストクは
時期によってはリゾートともいえるが、やはりロシアは言葉の
通じにくさで、向かう海外としては気持ち的なハードルが高い。
このフィリピンでは片言で英語を話している日本人のおじさんを
よく見かけるが(笑)、現地人は何とか理解しようとしている様子。
やはり彼らは寛大だ(笑)。
おすすめの海外リゾート
マザコンの俺の女版、ファザコンの元彼女みきちゃん(笑)。
彼女が初めて行ったビーチリゾートが、今俺が住むこの海外、
フィリピンのセブ島だった。
彼女も当時話していたが、現地人の人懐っこさや人件費の安さ、
綺麗な海・・・多くの魅力があるフィリピンリゾート。
ただ、俺のように日本人と現地であまり会いたくない・・・
そんなあなたには、より美しい海があり新国際空港によって
アクセスも良くなったボホール島をおすすめする。
特にアロナビーチは、まだまだ知られていない穴場的なリゾート。
もし次どこか海外に行くことを考えているなら、是非候補に
入れておいてほしい。
各地のリゾートを楽しんだ後は中国の大連に戻り、
ファッションのマーク。
親を尊敬できない彼とは、女性を喜ばせるのが至福
という共通点でいつも盛り上がってしまう(笑)。
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