海外に住む・・・
これは、今のように日本でマーベルがまだ
流行っていない頃からアメリカナイズされていた(笑)
俺の夢の一つだった。
何の縁か、海外でも今はアメリカではなく、
日本から近い東南アジアのフィリピンに住む自分なのだが。
海外に住むための条件
まずは海外に住む場合のその国側の条件として、
長期滞在が容易な場所であること。
例えばこのフィリピンの場合、ビザなしもしくは簡単な
観光ビザで入国して現地で毎月や2ヶ月、6ヶ月ごとに
更新していけば、最長で3年いることが可能。
その間に日本に一時帰国したり、チケットの安い近所の
台湾や香港辺りに出国して戻って来れば、その3年という
期間のカウントもリセットされる。
かくしてこの国には、勝手に移住して
住み着く日本人が多数出没(笑)。
海外に住む場合、長期滞在のビザや永住権については
国によって事情がだいぶ異なる。
例えば海外でもイギリスなどは、現地人と結婚してさえ永住権の
取得条件が厳格。シンガポールのように、長期滞在ビザや現地での
生活費という面でお金がないと住むことができない国も存在する。
次にこちら側の条件として、実際に住む海外の国を
日本といちいち比較しないというマインドセット。
便利さという点では日本、特に都市部は他に類を見ない
場所ではあるが、何しろ生活費がすでに高騰している。
さらには、人間関係のしがらみや
不景気による閉塞感。
日本を出て海外に住む以上・・・
何かと日本と比較してその国のマイナス面ばかりを
見るよりも、日本にはない良さ、日本にいた頃の悩みから
解放された現実といったプラスの面に目を向けていきたい。
海外に住むための条件として、現実的に最も必要なもの
最後の条件は、何といっても
海外に住むことでもなくならない安定収入。
海外に住むためには、あなたに資産や年金が十分ない限り
現地での仕事が必要になるが・・・これが最も大きなネックとなる。
日本企業に就職して海外赴任を希望する場合は、十分な給料と
待遇でその国に住むことができるが、実際門戸はかなり狭いし
会社の事情にも振り回される。
一方現地就職の場合、仕事の選択肢が
狭かったり、場所によってハードルが高い。
そこでおすすめなのは、日本にいる今の時点から
スモールビジネスを育てていくこと。
俺が仲間に勧めているのは、各自の個人メディアを
構築してもらい、日本円の収入を得ながら住みやすい
東南アジアの南国フィリピンで生活費を抑えた生活をすること。
これについては是非ニュースレターの中で
情報交換していきたい。
したのは、黒人女性と一緒に住む前橋くん。
俺と同じソフトクリーム大好きな彼だが、
いまだに親には感謝できないでいる。
住むなら海外って自分を決めてましたでもなかなかアクションできてない自分がいます場所を問わない収入っていうのはなかなか確保するのが難しいですがでもやっぱり努力のしがいがあると思いますやっぱり online も今発展てます4どこにいても収入を得る手段というのはどんどん増えている気がするのででもなかなか参入障壁が高いイメージです実際に続けている人も少ないでしょうし参入障壁が低いと仮に考えてもすぐに辞めてしまうという点で続かないやっぱり自分の中では難しいところがいっぱいあるんですがでもやはり海外に住むことを諦めたくないのでこれから努力を続けていきたいと思っていますガンガンやっていきますしてき
日本に家族と仕事があるため今すぐに海外に住もう!という決断はできませんが、できればのんびり南国で暮らしたいものですね。日本は人間の心も狭すぎます。しかし安定収入は必要ですね。
やっぱり海外永住するなら、何かしらの安定収入がないと難しいんですね。分かりやすいところでブログとかですかね。他って何があるんだろう?
移住に際して「日本といちいち比較しない」というのは大事かもしれないですね。
私はついつい日本と比較してしまいます。
「ステキな所だなぁ、ここで暮らせたらなぁ」と思っても、必ずその後に
「でも日本より○○だよね」って思っちゃいますね。
たしかに、何でも日本と比較しちゃいますね。それぞれ良いところはあるだろうに、なんだかんだ母国日本と比較して、側面からのみ海外を見ちゃいますね。
億稼がないと海外には住めない!というイメージです。安定した収入さえあれば、海外移住も夢じゃないんですね!
海外への移住にも裏技的なことがあるのですね。長期間滞在する為にもいろいろな知識があった方がいいですね。いつも勉強させてもらいありがとうございます。
安定収入、マインド、場所ということですね。
どちらにせよ、住める人は住めるし
住めない人は住めないものだと思います。