目的が曖昧なまま休学留学することの知られざる問題点


 

 

今大学生のあなた。休学して

留学するのを考えたことは?

 

 

 

最近、俺の身近な人の中では

早稲田の後輩、星野くんがそうだった。

 

 

 

 

 

休学留学の魅力

 

 

最近、日本の大学生の間で

注目されている休学留学。

 

社会人になってからの留学だと、当然ながら長くても1週間。

大学生のように1年の休学などありえないので(笑)。

 

1週間以上留学しようと思えば、いったん仕事を辞め

転職の合間に行く形になり、長期滞在というのは

なかなかできない。この点、大学の休学制度は便利だ。

 

 

実際、俺がセブの語学学校でマーケティングを手伝っていた時も

引退した人やビジネスオーナーを除き、ほとんどの社会人が1週間の留学。

 

この点、休学留学なら大学生という時間がたっぷりある

立場を利用して、1年のように長期でしっかり語学を学ぶことができる。

 

 

また社会人になった後のワーキングホリデーのような機会だと、

ビジネスできっちり使える能力を身につけない限りは

どちらかというと遊学扱いになり、転職の際にあまりアピールできない。

 

一方で休学留学の場合は、先のことをしっかり考えている学生と見られる分

就活時に有利に。

 

 

さらに大学によっては、休学期間は単なるブランクではなく

留学先で取得した単位や現地での経験が日本の大学の単位として

認められる制度を設けている。

 

これは一般的に認定留学と呼ばれており、

休学のメリットはさらに大きい。

 

 

 

休学留学の間に

「場所を問わない安定収入」

まで構築する方法

 

 

 

 

曖昧な目的で休学留学すると

 

 

ただしメリットのある休学留学といえども、「とりあえず

英語ができるようになりたい」「少し大学を離れたい」など

曖昧な理由で実行しても、身にならずに終わることになる。

 

認定留学でしっかり単位を取得する、また外資系に就職しても通用する

実践的な英語力を身につけるなど、休学の目的を明確にして臨みたい。

 

特に後者について留学の効果をアピールしやすいのは、まだまだ

日本の企業が重視しているビジネス英語検定のTOEIC。これで例えば

800点以上を目指してみるのも一つ。

 

ただTOEICは大学受験と同じで、対策をすればそれなりに

点数が取れるようになってしまうものでもある。

 

ビジネスに活かすならせめて、仕事に支障がないレベルで

外国人とコミュニケーションがとれるようにもなっておきたい。

 

 

 

留学中に英語のシャドーイングを徹底し、休学を決めてからは

マニラのおすすめスポット、ボニファシオ(マニラの高級住宅街)

に滞在して波動を高める訓練を続ける本橋。

 

俺と同じシイタケ嫌いとして有名だ(笑)。

 

 

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