最終手段。英会話のスピーキングの基準を変える


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英会話のスピーキングについて書いたあと反響があり、もっと

具体的な方法を教えてほしいと、質問が相次いだ。

 

 

 

 

ニュースレターの中では、英会話のスピーキングについても

さらに詳細にノウハウを伝えているが、ここでもコツを公開する。

 

 

 

 

 

まるで、アジア人の顔をしたアメリカ人・・

 

 

フィリピーナの友人にメアリー・グレイスがいる。

 

彼女はオンラインで日本人や韓国人に英会話を教えたり、地元

ミンドロ島のプエルトガレラで子供に英語を教えている人。

 

移住前のフィリピン滞在中に度々会い、彼女の英会話スクールの

職場を案内してもらったり、飲みやダンスを一緒に楽しんだ。

 

そういえば、彼女に初めてトロトロ(ローカルのフィリピン人が

行く食堂。住宅街の通り沿いなどでテーブルとイスを置き、食事を

提供している)に連れて行ってもらい、100ペソ足らずで満腹に

なったのを覚えている。

 

 

観光客慣れしたセブなどでは英語が流暢なフィリピン人が多いが、

メアリーの英語はアジア人離れしていた。電話で話したら、

ネイティブが同じネイティブじゃないかと勘違いするくらい。

 

 

フィリピン人は5歳くらいから英語を習い始め、学校の授業も先生が

英語で教えるため、英会話や英語の理解力のレベルは日本人と比較に

ならない。タガログ語自体もアルファベットなのもあるが。

 

それでも、アメリカ人やイギリス人が使うようなイディオム

(知らないと理解できないような決まり文句)はけっこう通じない

ことが多いのだが、メアリーはほとんど理解できていた。

 

聞くと、彼女は独学でそのレベルに持っていったという。

俺の好奇心はおさまらなかった。

 

 

 

 

 

ネイティブ並に変えた英会話のスピーキング究極のコツ

 

 

彼女から学んだ、日本人でもすぐにできる英会話上達のコツ、そして

スピーキングを洗練させるいくつかのアイデア。

 

 

 

スピーキングはリズム、間を空けない。

英会話はキャッチボール

 

あなたが英会話を使う場面をイメージしたとき、家族といるときの

ように沈黙したり、間が空いても気まずくないシチュエーションが

あるだろうか?

 

これから多くの外国人と知り合っていくあなたは、日本人同士の、

特に仲のいい人といるときのような会話のペースをいきなり求める

ことはできないはず。

 

そう、英会話ではテンポのいい言葉のキャッチボールが大切になる。

 

 

 

首が痛くなるまで振る

 

英会話をマスターしようと思ったら、具体的なスピーキングの

ノウハウを学ぶ前に、まず、日本人を捨てるところから(笑)。

 

 

英語圏の人は、会話をしていて日本人の反応が薄いと、ちゃんと

伝わっているのかどうか不安になるそうだ。

 

だから、相手が話すことに対して、身振り手振りは大げさに、

あいずちも首が痛くなるほど(笑)。話していることが全部理解

できなくても、だいたいが分かれば表情も会話に合わせることが

できるはず。

 

グッドスピーカーになる前に、グッドコミュニケーターでありたい。

 

 

 

前置詞で迷ったら

 

いつも薦めているように決まったフレーズをセンテンスで覚えて

しまえば迷うことは少なくなるが、もし忘れても、会話では細かい

文法にこだわらないこと。

 

前置詞なら at か withを使っておけば、伝わらないことはない。

 

 

乱暴なようだが、ネイティブでも細かいミスはしているし、それは

俺たち日本人も同じだ。文法的にはどう考えてもヘンな日本語が最近

あふれていないか?

 

アメリカ人のアビゲイルが「She don't leave..」と話していたとき、

なんだか安心したのを覚えている(笑)。

 

 

 

オウム返し

 

会話のテンポが大事だと考えると、「えー、●●に行ったの?」

「へぇ~、○○?」と相手の言ったことを繰り返すことも、役に立つ

会話のコツとなる。

 

 

「それは大変だったね」
「私も同じ経験がありますよ」
「おもしれ~~!」
「よかったじゃないですか!」
「その気持ち、よく分かるよ」

 

こんなフレーズは、きっと日本人との会話で無意識に使っているはず。

そのまま、英会話でも使えばいい。

 

英語で話すときも、あなたはモテる人の代名詞「聴き上手」になり、

話好きな外国人からどんどん好かれるようになるだろう。

 

 

 

間投詞の多用

 

バイリンガルの日本人を観察してみよう。英語を上手く話せる人ほど、

間投詞をたくさん発していることに気づくはず。

 

 

間投詞とは、意味はあまりないけど会話をつなぐ枕詞のような

フレーズ。

 

you know,actually,i mean,know what? then,you mean,kinda,

like,sort of,well,oh,so,say,see,look,right?huh?now,here...

 

種類や使うタイミングをもっと知りたければ、ハリウッド映画で

リアルな日常を描いた作品などを参考に。

 

 

積極的に、過剰と思われるほど多用してみる。日本人英語がグンと

ネイティブ英語に近づくと保証する。

 

 

 

フラグメンタルスピーキング

会話をリズミカルに展開するために、浮かんだままに話すことを

提案したい。

 

これはある意味、まだ流れるように綺麗に話すことはできない人でも、

英会話を成り立たせることができてしまう最終手段のようなもの。

 

つまり、あなたの頭の中に浮かんできた「話したいこと」を、

そのままの順番で、短い断片(フラグメント)で表現するということ。

 

 

ここでカッコつけたり、文法を気にしたりしないこと。自由に楽しく、

おおざっぱに話すのがコツだ。

 

なお、フラグメントとの間は「間(ま)」が空いても構わない。重要な

ことは、フラグメント自体はハッキリ発音すること。また、特に早口で

話す必要もない。ゆっくりとクリアに発音した方が通じやすくなる。

 

 

単語も難しいのを極力使わず、シンプルで簡単な語を使うことを

お勧めしたい。

 

 

浮かんだことを「表現できる部分から」「短く」言葉にすること。

 

仲間はここから始めて、英会話なんて大したことないんだと

まず実感してほしい。

 

 

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コメントは2件です

  1. 大岡山1号2号 より:

    これだけのことがキッチリできたらみんな話せるのに、、とにかく続かないんですよね。私も続ける女になる挑戦を始めたいと思います

  2. […]    さて今夜はこれから、久々のマッサージを受けに・・・(笑)     PS.英語の初心者が英語を学ぶなら、苦手なリスニングはもちろん、英会話のスピーキングを強化していくことを意識するといい。それがコミュニケーション力の向上にもつながるし、何より外国人はアピールすることを当然のように考えている。控えめな日本人は特に、学ぶ英語にスピーキングを必須としたい。     » 共に自由を目指す仲間募集中! […]

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