「コンピュータを使う仕事って、
私じゃできないよね?」
3人の息子を抱える同年代のれいちゃんが、
川越にいた頃そんな話をしてきた。
どうやら、そういった仕事をしたことがない彼女には
コンピュータがやたら難しいものに思えたようだ(笑)。
一般的なコンピュータの仕事
今や日本では、どの職場でもコンピューターを導入しており
仕事の現場でコンピュータを見ないことのほうが少ない。
それでも、あなたが仕事でどれくらい
コンピュータを使うかは、もちろんその職業による。
体を使うことがメインならコンピュータの利用割合は
少ないし、オフィスワークが仕事なら当然、一日中ほとんど
コンピュータと向き合っていることに。
代表的なコンピュータを使う仕事といえば・・・
設計のためのCADオペレーター、イラストレーター、DTP
デザイナーやCGデザイナー、ゲームなど各種クリエイター、
セールスエンジニア、ウェブエンジニア、親友のシゲのような
システムエンジニアなど多岐にわたる。
ご覧の通り、これらの職業は専門的なものが多く、
またセンスもかなり問われる。
俺自身、監査法人入所時の天王洲アイルでの富士通ラーニング
メディアの研修で、デバッグの連続にへこまされ(笑)
コンピュータ言語に携わるのは無理だと悟った。
事務職なら基本的に、MicrosoftのExcelやWord、
メールソフトやインターネットが使えれば困ることはない。
オフィスワークの多くの仕事で主にコンピュータを
使うのは、メールも含め文章を書くため。
単純作業で自由になれるコンピューターの仕事
そこで、この日本語で文章を打つというほとんどの人が
可能なスキルを活かして自由になれる方法がある。
それが、ブログの記事をコツコツ執筆していくこと。
ここでいうブログは、よくある趣味のものではなく
ビジネスブログであり、当然収入につながるもの。
例えばキャッシュポイントとしてはGoogleアドセンス
のような広告を貼ったり、サイトやメルマガ上で
アフィリエイトをする。
アフィリエイトといっても特別なことはなく、あなたが
実際に使って本当に実感した商品やサービスを、そのまま
感情を込めて文章に表現するだけ。
この方法なら本業の合間の時間で、大きなお金も必要なく
続けることが可能。記事の数や時間とともに集客はどんどん
有利になっていく。
そして自動で回るようになれば、あなたに
時間のゆとりができ自由が手に入る。
詳しいことはニュースレターの中でお伝えしている。
コンピュータ1台持ってフィリピンに移住し、現地で仕事を
続けるのはあげまんの特徴を持つフィリピーナが彼女の雅紀くん。
俺と同じフェミニストの彼は(笑)、まさに彼女の
あげまんの特徴をネタに情報発信をガンガン続けている。
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