金儲けの方法

 

 

お金儲けの方法を真剣に考えたことは？

 

 

 

日本では、ほとんどの人がお勤めをしているが・・・

それも当然お金儲けの方法の一つ。

 

ここでいうお金儲けの方法とは、

それ以外の手段で収入を得ることを指す。

 

 

 

 

 

方法以上に大切な、お金儲けに対する「姿勢」

 

 

俺がお金儲けについて真剣に考えるようになったのは、まだ和光で

公認会計士二次試験の受験勉強していた25歳の頃。まるで先が

見えなくなっていたことから、資格を取る以外に何か方法がないか

ない脳みそを絞って考えた（笑）。

 

 

お金儲けというと、稼ぐことにメンタルブロックが

かかっている日本人には「身内や身近な友達を巻き込んでは

いけない」という考え方が根底にある。

 

例えばダイレクトマーケティングビジネスのように、本当に

良い情報だから大好きだったりお世話になっている人から

教えていこうとすると、決まって相手から出てくるのは

 

「友達間で利害関係を持ちたくない」

 

という断り文句だ。

 

 

そもそも、この世の中で手に入るお金の大きさというのは

「あなたがどれだけ人を喜ばせたか」「どれだけ感謝して

もらったか」「どれだけ人を笑顔にしたか」で決まる。

 

成金のようにひたすらお金儲けに走ったり、人を踏み台にする

方法で一時的にのし上がった人物を除き、世の中の本当に幸せな

お金持ちというのは、数えきれないほど人を喜ばせている。

 

これはスポーツやアート、ビジネス

全ての業界に共通する事実。

 

 

お金儲けの具体的な方法を考える前に、

 

報酬=お役立ち料

 

という公式を改めて思い出したい。

 

 

 

金儲けだけではなく、時間と場所、

人間関係の不自由さからも解放される

方法とは？

 

 

 

 

うまくいくお金儲けの方法の特徴

 

 

そう考えると、うまくいっているお金儲けの方法というのは

周りの人、広くいえば世の中に役に立っていること。

 

そしてそのために、一旦お金のことを忘れ、情熱的にワクワク

しながら取り組んでいる。極端にいえば、お金をもらえなくても

そのやりたいという気持ちが止められないというもの。

 

 

そうはいっても、グローバル化や

AIによるオートメーションは容赦なく進む。

 

やはり時代の先を読み、これから数年経ってなくなることが

明らかな仕事や業界を選ぶのは賢くはない。

 

 

どんな時代が来ても変わりなく続けていけるお金儲けの方法、

ますます需要が増えていく業界についてはニュースレターの中で

詳細に語っていく。

 

 

 

豊かさの意味とお金儲けの方法を国内移住、

具体的には四国移住からガツンと学んだ修。

 

俺と同じフェミニストで有名な彼は（笑）、

今チェコのプラハにいる。