「自分らしさを大事にしながら生きていくためには、
例えば私の場合は、今の事業を続けること以外になかった」
「アンタにとって必要なんは、どんな状態が
自分らしいかをよく分かっていることやろ?」
見た目は今風の綺麗なお姉さんなのに
コテコテの関西弁を話す(笑)理恵子さんが、そう語る。
自分らしさを判断するための一つの例
パーソナルモチベーターの石井さんが教えてくれたのは、
「笑顔が出るか」を判断基準にし、自分らしさの例にすること。
あなたが幸せのレールに乗っているかどうか、自分らしさを
保てているかどうかを、例えばこの笑顔によって確かめてみる。
笑顔が出れば「真剣」。
成功に疑いがないから、笑顔が出る。
真剣な努力は幸せと成功に向かっている。
逆に笑顔が出ない時は、「深刻」。
深刻は本音がネガティブな状態(成功を疑っている)。
だから幸せと成功に向かっていない。
真剣と深刻は言葉では似ていて混同しがちだが、
実際のところ真逆の方向に向かっている。
自分らしさを保ち正しい努力を続けていくためにも、例えば時々
身近な人に普段の表情をチェックしてもらうなど、セルフコントロール
の習慣を身につけておきたい。
俺自身を振り返ってみると、自分らしさは
心が平和で落ち着いていること
自然に笑みがこぼれること
毎朝起きるたび、その日一日にワクワクできること
猫のあどけない姿を見て、心から可愛いと感じ和めること(笑)
こんなところにある。
逆に自分らしさがなくなっていた霞が関勤務時代を思い返すと、
例えば残業や徹夜続きで睡眠不足の状態だった頃は、今目の前に
あることをただやり過ごすだけの日々で、先のことを考える心の
余裕が全くなかった。
マザコンの俺が母ちゃんのそばを離れてフィリピンに移住
したのも、「心の穏やかさ」そうした自分らしさを大切にして
生きたかったから。
和光にいる母ちゃんは時々、他人のことが気になるとそれを話題に
していたが、そんな時は決まって面白くない表情。それに話を合わせて
いた時は自分らしくなかった。
他人は他人、自分は自分。
そこに戻れる俺がやっぱり自分らしい。
自分らしさとは、例えばあなたの場合は
どんなことをいうのだろう?
自分らしさの例「お金」「時間」「健康」「人間関係」
高崎のスタバで、ビジネスの先輩
義行さんが話していた。
「お金を持ちすぎると人が変わるという人がいるけど、実際は
お金がなくなって人が変わってるよね(笑)。要はお金がないことも
自分らしさを奪ってしまうんだよね」
確かに、お金がなくなると嘘をつく回数が増える。
友達の結婚式をお祝いしたいのに、お金がないとは言えず
たまたま用事があるからと断る。同窓会やパーティーや飲み会などの
誘いもしかり、友達がお店をオープンしたから遊びに来て欲しいと
言われた時も。
もっと切羽詰まった時は、お金を借りるために
頭を下げることになるかもしれない。
小さな嘘をつくことも人に迷惑をかけることも、自分らしくない状態。
今まで当たり前に買っていた物が買えなくなったり、続けていた趣味が
できなくなることも。
これは時間も同じ。
俺にとって、自分一人の時間は大切。そして子供ができたとしても、
パートナーとゆっくりデートする時間も大事にしたい。だから時には
メイドさんに子守を任せ、2人で気兼ねなく外食を楽しむ。
これはどんな状態が自分らしくいられるかを分かっているから。
忙しさに自分の人生が蝕まれていくのは我慢ならない。
そして健康。例えば糖尿病になってしまえば、今まで大好きだった
物が食べられなくなる。これは身近な母ちゃんを見て痛感した。
趣味や運動も場合によっては続けられなくなるだろう。
不健康は行動の制約を増やし、自分らしさを奪っていく。
何よりも、人間関係。
お金のために、生活のために・・・
会いたくもない人と仕事で付き合うことで、
どんどん自分らしさが失われていく。
好きな仲間とゆったりした時間を大事にしながら、
お金に不安のない毎日・・・それもあなたが住みたい場所で。
俺達の目指す未来を達成するために、こうしたライスタイルを
実現する仲間が一人でも増えるよう、これからもお手伝いを
続けていく。
お金に困るとウソをつく時間が増える。とてもびっくりしましたが、確かにそうだなあとおもってしまいました。
なんだかんだいって、最低限のお金と時間は、ぜったい必要ですね。その上に、自分という個性が表れると思います。生活に四苦八苦していたら、自分らしさといっている暇もありませんし。
自分らしさとは、いかに自分が笑顔で居られるかに尽きると思います。
それには、お金、時間も大事ですが、自分でどう動くかだと思います。
人間関係関係は自分の考え方で、変えれると思います。
自分らしさは、自分次第でどうにも変わる気がします。
日本では異常に働かせますから、自分らしさを保てている人は少ないと思います。だから海外に目を向けている人も増えているんでしょうね。僕もその一人ですが。
私のいう自分らしさは、例えていうなら明るさです。仕事にやられて暗くなるとダメになるんですね。>
鬱になるような人は自分なりに頑張っているだから家になったと言う側面もあるがその人に頑張れと言うのはもっと後になると言ってるようなもの頑張ると言うのは精神論生精力的にあると言う意味だろうがそれは同時に相手にプレッシャーを抱いているだけで歌え的な方策を提示しているのではないので相手を向上させるための助言にはなっていない部下や同僚家族や友人に対して応援するのなら
職場では仕事の能力を発揮することが評価されるが多くの人の信頼を集めて人が神保エル人望があるそれは情報も人脈も権力も集まってくることを意味する特に飛び抜けた実務能力があるわけではないのに何故か組織を牛耳っている人はそーゆー調整能力が優れている
後からやっぱりこうなると思ってたではなく以前あなたと同じような仕事をしていた人がいて同じような方法やったんだけど見事に失敗したんだよそれは何何が原因でトラブルになったんだけどあなたのことだからその辺の問題はクリアできてるよね
部下もまた話の純情間違えないように注意でほしい相手に謝罪するときによくやるが先に言い訳をすると怒りを買うことを覚えておくと良い
私はお金が無くなると笑顔が消えますね。
特に月末などは笑顔どころか深刻な顔にしかならないです。
やはり仕事にも影響してくるのか少し荒々しい状態になります。
お金があって人がわかるのは周りの人たちで、お金がないと自分が変わるというのは確かにあります。
お金は大切です。
貧しさを経験するとお金のありがたみがわかります。
働けることのありがたみもわかりました。
自分らしさ、常に笑顔で居て、良く喋るかな?自分らしさが無くなると笑顔が消え暗い顔になってしまう。
確かにお金が無くなってくると嘘が多くなってしまいますよね。
人間関係では自分らしくは居られないですね。
お金があっても嘘をつく人がいますが
それは自分自身に満足していないからですね。
どこかしらで足りないものがあるんでしょう。
自分に満足できるように、心の広くて真っ白な人間になりたいです。
心が穏やかな時間を過ごしたい、そう思います。自然と笑顔になっていますし、周りも穏やかになっていきます。必要最低限のお金があればいいと思っていたけれどプラスαがあったらと思うようになりました。
たしかに自分らしさとは何ですか?という問いは難しいかもしれません。しかし、見つけれてないということは、まだまだ未知の自分がいるということですね!
自分らしさは意外と自分自身わかりにくいものではないか。
笑顔がでるかの問い掛けに全てがイエスといえるのか。
私は何はひとつ笑顔が出るものを毎日探しています。
自分らしさが悪く作用することが多いと感じる今日この頃です。場合によっては自分らしさを存分に発揮できれば何事もうまくいきそうな自負がありますが、そうでもないことも世の中にはやはりありますよね。
お金がないと確かに狭くるしくなっていきますよね、価値観も。行ける所も限られくるし、お金は大事ですよね。何でも買えると考える事はないですけど。
お金がないと余裕がなくなってくるし
どこかでうそをついてしまうんでしょうね。
気持ちに余裕を持って生きていきたいです。
自分らしさって何なんでしょうね。
人生の課題だと思いました!!
お金が無くなると嘘をつく回数が増える、って確かにそうですね。
お金がないとはいえずに用事が…ってのも立派なウソですよね。
気づかずにしていました。
自分らしくあることをいつも基準にしていきたいと思っています。
なにが自分らしいのかよくわからないのですが。
常に変化しています。
お金に困ると嘘をつくことが多くなるというのは
そういえばそうですね。
私の知人で両親の借金のため
昼も夜も働かなくてはいけなくなった人が、
飲み会や人の誘いはとにかく行かないようにするのに
苦労したと言っていました。
自分らしいって、いったいどの自分が
一番自分らしいんだろうとかんがえることが
よくあります。
笑顔を基準に考えるといいですね。