「幸せに生きる」
これは、地球上にいる誰もが
間違いなく望んでいること。
生きていく中でうまくいかないことばかりが続き
自暴自棄になる人はいるが、最初からわざわざ
「誰よりも不幸になってやろう」という人はいない。
仮にそんな人がいたとして・・・思いっきり不幸になったと
実感できた死の淵。最期はその「達成感」を感じて、結局
幸せな気持ちになってしまう(笑)。
それならば最初から、思いっきり
幸せに生きることを追求すればいい。
幸せに生きるための条件
26歳でダイレクトマーケティング事業を始めた頃から、
幸せに生きることや人の成功について考える機会が増えた。
俺の結論としては、「幸せな人」というのは
以下のバランスを保ちながら生きる人のことだ。
まずは心身の健康。
これがなければ、いくらお金があっても美味しいものを
楽しむこともできず、新しい場所に行くこともできない。
健康は全てのベースであり、これは体だけではなく
心の健全性・・・不安やイライラにまみれていないことも含む。
次に、生活に不安がないだけのお金。
あまりにお金がないと嘘をつく回数が増えたり
人に迷惑をかけたり、劣等感を感じて萎縮したり、
急な出費など、いざという時に困ってしまう。
だから、日常ビクビクしないだけの
お金は必要。
一方で、お金はあればあるだけいいという人がいるが・・・
お金があることで不幸になっている人がいるのも事実。
そもそも、年収800万円を超えると
お金の大きさと幸せ感が比例しないというデータも。
最後に、ストレスのない人間関係。
両親との関係が良く幸せを感じられる人は、
社会的にも成功しやすいことが統計に表れている。
これは生きる上で知っておきたい知識。
また豊かな人間関係と寿命にも、
比例関係がある。
たくさんではなくても、信頼できる人や
本当に心を開ける人が数名いれば、あなたの
人生はより豊かになる。
より幸せに生きるために、それ以外に必要なものは
それ以外にも、幸せにとって大きいのは時間の自由。
お金がたくさんあっても、時間貧乏として生きる人は
世の中にごまんといる。
本当の豊かさや幸せを追求するなら、時間の自由が伴う収入を。
これは、一緒に生きる仲間とニュースレターの中で一貫して
追求しているテーマ。
さらに人間らしさの部分、達成感や
やりがいが人生の中にあると、人生は
より密度の濃いものになる。
幸せなお金儲けの方法を毎日必死に追い求めているのは、
イロイロ(フィリピン)で生きるフィリピンの夜遊びが好きな周大。
俺以上にコアなガチャピンファンだった(笑)。
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