ブログに表現できない死別の悲しみとは?


 

 

他人のブログ(死別について)を読みあさっていたのは、

息子を失ってから2週間ほど・・・

 

あの日比谷NTTビルの1フロアだった。

 

 

 

職場に来ていてもどこか上の空で仕事が手につかず、

死別経験のある人のブログばかり探して眺めていた

あの日々を、今でもリアルに覚えている。

 

 

 

 

 

死別についてブログに書くことにしたのは・・・

 

 

死別というのは、人生でほとんどの人が一度は経験すること。

これはブログに書くまでもない事実で、通常真っ先に訪れるのは

あなたを可愛がってくれたおじいちゃんやおばあちゃんとの別れ。

 

 

動かなくなり冷たく固くなったおじいちゃんの頬を触って

寂しさと怖さ、不思議さという何ともいえない感情に襲われたのが

俺の最初の死別だった。これもブログで始めて告白するが。

 

この死別をきっかけに、人の死について考えるようになったのは

言うまでもない。当時ブログというものがあれば、思いのたけを

書きつづっていただろう。

 

 

そして俺の場合、逆にほとんどの人が知らずに一生を終える

死別を経験することに。それがこの、ブログに載せるのをためらった

息子を亡くした話。

 

俺の心の支えになっている「生きがいの創造」。

 

生まれ変わりを科学的に検証した本だが、

この中で

 

幼いうちに亡くなってしまう子供は、短い生涯で

今回の人生の役割をすでに終えていること

 

残された親に対して、強いメッセージを残していること

 

ここに触れているパートがある。

 

 

これらの知識のおかげで死別の意味を

自分なりに受け止めることができたので、

ブログに記録として残すことにした。

 

 

この生まれ変わりの知識から、

 

親子はお互いがグループとして一緒に成長していくソウルメイトであり、

いずれまた次の人生で再会して共に成長を図っていける

 

という事実に気づけたのも大きい。

 

 

 

 

 

ブログに表現できない死別

 

 

それでもやはり、長い人生の中で

二度と彼と会えなくなったのは本当に辛いことだった。

 

左脳で理屈として分かっていても、右脳や感情では

悲しさや寂しさを抑えきれない。

 

今でもよく思い出すし、一時帰国のたびにお墓参りをすれば、

彼のことをリアルに思い出さずにはいられない。

 

死別の経験をこうしてブログに綴っている今も、

意識せず涙がこぼれ落ちてくる。

 

 

生前、久喜のあのマンションの一室で夜中に目が覚め

彼と語り合った光景が、今でも目に浮かぶ。

 

「生まれてきてくれてありがとう」

 

まだ言葉の分からない彼に対して、

そればかりを繰り返していた。

 

 

彼の命日11月28日が来るたび胸が締めつけられる思いになるが、

一歩を踏み出さなければいけないことは分かっている。

 

俺がまだ生かされているということは、

まだ今回の人生に役割があるということ。

 

とにかく前に進んでいく。

 

 

 

どうやって死別を乗り越えたか?

人生を少しずつ変えていった軌跡を

ブログよりも詳しく語る場所

 

 

 

このブログで死別に触れたので、

魂と宇宙についても語っておきたい。

 

 

いきなり魂や死後の世界の話を日本人の前ですれば、

ほとんどの人に引かれるはず(苦笑)。死別のブログを読むような

辛い経験のあるあなたのような人を除けば。

 

しかし宇宙と魂に限らず、幸せに成功している人が

常にマイノリティである以上、うまくいっている人というのは

やはり常人とは違った考えと信念を持っている。

 

 

 

 

 

魂と宇宙の関係

 

 

先日の一時帰国の際、人体とエネルギーに詳しい

「神の手」を持つ整体師・福島先生の話を聞いていた。

 

 

彼は現実社会でもかなり成功している人だが、

宇宙や魂、死別についてユニークな考え方を持つ人。

ブログの読者層も幅広い。

 

実は福島先生本人も大切な人との死別を経験しており、

その辛さに時々ブログで触れている。

 

 

俺が特定の神という意味での宗教や信仰に興味がないのを

知っていたので、彼はまさに「生きがいの創造」に書いてあるような

科学的データや、すでに研究で知られていることを中心に語ってくれた。

 

 

先生の考え方としては、宇宙には地球以外にも生命体がいる星が

いくつもあり、それぞれの魂レベルに合った生き物がそこに生まれ

現実の社会を体験していくというもの。

 

従って地球に生まれてきた俺達は、この地球の

エネルギーに適した魂を持っているという証明。

 

つまり、魂レベルを上げれば

宇宙の中の違う星に生まれるということになる。

 

 

この物理的な体を持ってしか経験できない喜びや悲しみ、

辛さなど様々なことを経験して地球で魂レベルを上げ、

レベルアップした魂で宇宙の違う場所に生まれていく・・・

 

なかなかユニークな仮説だ。

 

 

 

 

魂とリンカーネイション

 

 

俺の周りでうまくいっている人ほど

リンカーネイション、つまり生まれ変わり

死後の魂に1ミリの疑いも持っていない。

 

俺のように死別を経験した人も、生まれ変わりの知識がある人は

ブログの中でもその内容に触れている。

 

 

リンカーネイションや

生まれ変わりを復習すれば・・・

 

宇宙の中で、人間は永遠に魂レベルで死ぬことはなく

肉体という「ウェットスーツ」をチェンジしながら

何度も生まれ変わり、人生を経験していくということ。

 

 

男女の性はもちろん変わるし、生まれていく国や人種、

立場も全て変えながら様々なことを経験していく。

 

生まれ変わる前には自分で次の人生の計画を立て、

これから経験していくことを「ガイド」と相談しながら決定し

その記憶をいったん消して地球に生まれてくる。

 

同志、いわゆるソウルメイトという存在と同じ時代に生まれて出会い

プラスマイナス様々な影響を与えながら魂のレベルを上げていく。

 

 

こうした人生の仕組みを知っていれば個人の実感としては

現実社会もずっと生きやすいし、死別を経験しても前に進める。

まさにこのブログに書いたように。

 

宇宙の存在を意識し、死んだら終わりではなく

ずっと続いていく魂の修行」と考えれば、

現実社会でのモチベーションもずっと強くなり簡単にブレることもなくなる。

 

うまくいっている人、俺の周りの成功者の真の強さは

やはり、こうした知識とブレない考え方が根っこにある。

 

 

 

やはり身内との死別を経験したのは、フィリピン醤油を使った

フィリピンケーキに目がないブログライターの悠馬さん。

 

 

俺と同様に日本よりもフィリピンの生活に馴染んでいる彼も、

笑顔の後ろに悲しみを隠している男だ。死別の辛さはブログから

一目瞭然なのに、彼の眼はいつも優しい。

 

 


メールアドレス >

よく読まれている記事



コメントは14件です

  1. シェン より:

    悲しいな。でも学ばせていただきます。死別の悲しみは当人しか分からない。ブログから伝わってきます。>アイデアややるべきことは
    とにかく全て書き出し、
    自分ですぐにできることは即実行、
    人に触れることも即依頼。
    他人の判断が必要になることなど
    自分ですぐに動けないことは、
    確認する期日を明確にしてスケジュールに入れておく。
    正しいかどうかよりも
    楽しいかどうか、ワクワクするかで決めること。
    自分軸という言い方が一般的だが、
    個人的にはセルフプリンシプル(SP)と勝手に呼んでいる。
    ちなみにこのSPの構築法については、
    今後の講座であなたにもシェアしていく予定。

  2. ありんこ より:

    子どもとの死別。
    半年になる娘を育てる身として、正直想像したくないことだ。

    こんなにも愛おしい我が子が私よりも先に死ぬなんてあってほしくない。

    きっと、ここには描き表せられないくらいの辛く悲しい思いをされたことと思います。

  3. やすひろ より:

    死別を経験したのは大人になってから、僕はあまりこうゆう機会に触れずに生きてきてる。子供との死別、想像したくもないほど嫌な気持ちになってしまった。でも前に進める強さ、カッコいいです!

  4. Amy より:

    私はまだ身内との死別は経験していませんが、数年前に大切な友人を亡くしました。
    今でもどこか、自分の感情と向き合え切れていません。
    DANさんを見習って、「前に進んでいく」と言えるようになりたいです。

  5. maimai より:

    お子さんとの死別、、とても辛かったでしょうね。。言葉で言い表しきれない感情・思いがあったことと思います。
    幼い子どもを持つ身ですがもし同じような場面に遭遇した場合悲しみで前に進む自信がありません。いずれまた次の人生で再会して共に成長を図っていける、そう思えば一時的なお別れと思い前を向いて進めるのかもしれませんね。DANさんは強い方です。

  6. ゆき より:

    わたしも今、2歳の息子がいるんですが辛いです。
    息子がいなくなるなんて考えられません。
    「生まれてきてくれてありがとう」って今でもちゃんと息子さんに伝わっています。

  7. しぃ より:

    大切な人との死別って必ず訪れるものだけど、それが自分の子どもとなるとさらに悲しみが増しますね。以前いた会社で息子さんを小学校に入る直前に亡くした方がいて精神を病んでしまったことを思い出しました。当時は自分に子どもがいなかったので、かわいそうだと思いつつも深く考えることがなかったのですが、自分に子どもが出来た今ではその悲しみが痛いほどにわかります。
    でも残された者は一歩前に踏み出すしかないんですよね。。悲しいけれど来世でまた出会える事を祈りたいです。

  8. のあそら より:

    大切な人の別れは必ず訪れる…、頭ではわかっていてもいざその時になると悲しいものです。
    数年前に祖母、そして先月に祖父を亡くしました。
    「大切な人の為に何か出来たのではないか」考える日々が未だにあります。
    「今度会う時に伝えよう」そんな考えがあったのかもしれません。
    しかし『明日』というのは必ず来るとは限らないですし、想いは先延ばしにせずにちゃんと伝えなくてはいけないと最近になって実感しています。

  9. たかくん より:

    子供をなくす悲しみを残しながらも、気持ちを切り替えていくきっかけとなったら良いですよね。僕もどうしようもない気持ちになってた頃があります。

  10. こう より:

    子どもとの死別は辛すぎますね。かけがえのない存在がこの世からいなくなることを考えると心が苦しくなります。すぐに気持ちを切り替えるのは無理だけど、この世での役割を終えたことに感謝し、そのことを忘れず、また次の世界で幸せに暮らしてくれることを願うのが親に出来ることかなと思いました。

  11. より:

    わたしもおじいちゃんの死が初めての経験でした。
    死は悲し過ぎます。生きていれば辛くて悲しいこといっぱいありますが、人の死以上に悲しいことなんてないですよね。

  12. toki より:

    私の肉親で死別の経験は母親です。それでも、本当に母が亡くなった、もういない存在だと気持ちが理解するまで多くの時間を費やしました。
    私には子供がいますが、死別したら・・・想像できないですが、それでも生きてゆかなければならないのは辛いですよ。

  13. テラ より:

    自分の身近な人とのお別れは本当に辛いですね。それが自分の子どもとなれば私の場合気がふれてしまうかもしれません。そういう辛い経験をした方々が次の人生で生まれ変わって長い歳月をお子さんと共に過ごせることを祈ってやみません。

  14. あむ より:

    息子さんとの死別…私は子どもと関わる仕事をしてきて変な話他人のお子さんでも受け入れられないのに自分の子どもだったら…と考えるだけでも…辛いとは思いますが前に進むしかないですよね。これからの人生に参考にさせていただきます。

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

自由への道

海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

自由への道

人気記事
カテゴリー
最近の投稿
自由への道

ページの先頭へ