あなたの身近にスウェーデン人はいるだろうか?
インバウンドや東京オリンピックの関係で、今まで以上に
海外の人を目にする機会が増えた、特に日本の都市部。
それでも、北欧スウェーデン人を見かけることは
まだまだ少ないと感じる。
俺の場合は、日本とドイツのハーフモデルTIMOのおかげで
今でも仲の良いオーサに出会うことができたが。
スウェーデン人の特徴
まずスウェーデン男性には、モテるタイプのかっこいい人が多い。
何しろスウェーデンの首都ストックホルムには、世界で最も
イケメンが多いという評価まで(笑)。
自身の健康に気を使い、環境を大切にしパートナーに優しくする。
一方オーサのようなスウェーデン女性は、基本的に
真面目なところが日本人に近い。
そしてシャイ・・・これは、彼女以外のスウェーデン女性
数名と話して特徴として気づいたこと。
スウェーデン女性に精神的・経済的に自立している人が多いのが、
俺のいるこのフィリピンの女性と似ている。
ただ違うのは、前者が結婚に対してかなり慎重なところだ(笑)。
男性がイケメンとくれば、女性にはスタイルが良い人が多い。
よくパーティーで一緒に遊んでいた八王子の中山が、スウェーデン
女性にあっさり惚れるのも無理はなかった(笑)。
仕事という面では、やはり日本が特殊といわざるを得ないが・・・
プライベートと働く時間をきっちり分け、パートナーを大切にする。
言うまでもなく「自分のやりたいことをやるのが人生」
という価値観が彼らの中心にある。
スウェーデン人と付き合うなら知っておきたいのは?
北欧に限らないが、欧米にはやはり個人主義の人が多いということ。
日本人などのアジア人と比べると、少しクールに感じるのは
自然なので気にしすぎないことだ。
スウェーデン人は、特別扱いされることもすることも
好まないというのを覚えておきたい。
世の中には様々な価値観があるものだが・・・一つスウェーデンで
いえるのは、母国語以外を使いこなせることがステータスであると
いうこと。
彼らと話すなら、せめて英語にはそれなりの準備を。
俺が下見なしでフィリピン移住する前は、宇田川町の
東急ハンズ近くのスタバでよくオーサとお茶していた。
東京の生活費が高いと文句をいう外人の友達が多い中で、
彼女はそれをあまり気にしていなかった。北欧はどれだけ
高いのか(笑)。
スウェーデン人のアダム。
リーダーの素質をあますところなくガンガン発揮する彼は、
今はすでに中国の大連で起業。俺と同じく「二度とサラリーマン
には戻りたくない」一人だ。
スウェーデン人なるほどすごく遠かったけどなんだかちょっと身近でも面白そうな感じ以来だったでも友達になってみたい全く日本人と違うところが多くて面白そうな感じもするから見た目も金髪だし肌も白い子全然違うんだろうなぁでも逆にこっちも魅力をアピールしたいそんな気持ちになっているなかなか面白そうな友達関係が作れそうだでもどうやって探せばいいんだろうそもそも日本にスウェーデン人は少なそうだよね何かのサイトがあるのかな自分なりにも検索してるけどなかなか出てこないなスウェーデン人行ってみるのが1番いいのかやっぱりたくさんいる現地に行くのが1番良さそうな気がするちょっと今から航空チケット探してみる日はどっかに行ってみたいと思っていた外国に行くなら距離的にも良さそうそしてきれいだし
スゥエーデンのだんせいはもてる。これは悔しい事実です。
私の身近にもスウェーデン人がいるのだが、やはりきれいだ。だんせいだが、気品があってすりむで、とても上品。日本人もああならないのかなぁ、なんて思ったりする。
北欧の女性というのは本当に美しいですね。ドイツやフランスの人はよくお見かけするのですが、ピンポイントでスウェーデン人というとお見かけした記憶がありませんが、とても魅力的ですね!
北欧の女性は美人ですね。でもお高くとまってるイメージがあったのですが、そうでもないようですね。真面目でシャイなのは意外に感じました。
スウェーデンの方の特別扱い、されるもするも嫌だ、の気持ちはわかります。
だからと言って、みんなが一緒が良いと言っている訳ではないのが素晴らしい所で、尊敬します。
自分のやりたいことをやるのが人生。それだけで既にかっこいいですね!仕事とプライベートをしっかり持つことは本当に大切なことだと思います。日本ではなかなか現状厳しいとは思いますが。外国の方と接することはあまりないですが、やはりいざという時のためにも英語は勉強しないとですね。学生に戻れるもんなら戻りたいと常々思います(笑)
高校時代の英語の先生は
アメリカ人で
それ以外に話をしたことがない気がします。
色んな国の人と交流することで
自分の視野もぐんと広がりそうですね!!
スウェーデンの人と話したことはないですね。まずスウェーデン人で思い浮かべられる人が恥ずかしながらいませんでした。しかし記憶をたどってみると、ウィンタースポーツが大好きで、スウェーデンのナショナルチームのウェアを着ていました(笑)。