奴との勝負


 

小さな体で受けた勝負。

あの日のプールの塩素の匂いが鼻をつく感じを

今でも覚えています。

5歳からプールに毎週通わされていた俺は、運動音痴なのに
水泳だけはバッチリ自信がありました。

 

その一方で、勉強もでき、運動は何をやらせても完璧な
人気者の和泉。

 

きっと、英語ぺらぺら君の評判を知り、それで学んでも、

すぐに英会話をマスターしていたでしょう(笑)。

 

「やろうぜ。バシバシ泳いでんだろ?」

 

挑発してきた彼に、泳ぎだけは負けたくないという一心で、
その勝負を受けました。

夏休み前の体育、先生の授業が終わってみんながワイワイ

遊ぶ新倉小のプールの飛び込み台。

和泉と俺が並んで立つと、なぜか急に静まり返って、軒並み
2人に注目がガッツリ集まりました。

 

その後は、ほとんど覚えていません。

とにかく「無我夢中」でした。

ゼイゼイ言いながら倒れたプールサイドで知らされたのは、

最初からクロール全開で飛ばしていた彼は途中で諦め、

何も知らない俺はブレスト(平泳ぎ)で、1キロ近く

泳ぎ続けていたということでした。

 

公平な勝負だったかどうかは分かりませんが(笑)、

全力で臨んで得られた達成感だけは色濃く覚えています。

 

本気をぶつけるということ。

 

日本でよく見る「友達」のような親子関係に、

ボンヤリ違和感を覚えることがあります。

 

子供のために利用しているDMM英会話の口コミ

中にも、違和感のある親御さんのメッセージが(笑)。

 

本音と建て前というこの国の文化は、家庭においては
ひと際あからさまな弊害を生みます。

「本気なら伝わる」

 

胸が熱くなる、その言葉。
彼は大事なことを教えてくれます。

 

人に好かれる会話術で学んだときも、本気でした。

おそらく、俺の人生最後になる、全身全霊の想い。

この仲間に本気で接することです。

 

一人でも多く、自分らしい人生を生きる仲間をつくることが

俺のキラキラと輝くミッションです。

 

 

 

 

メールアドレス >

よく読まれている記事



コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トラックバックURL: 
移住と一人起業の専門家:DAN
DANの半生

▼CLICK自由への道

人気のカテゴリー
カテゴリー

ページの先頭へ