セブ島に移住して仕事するなら、広いマニラよりも
日本人との遭遇率が高いことを知っておこう。
自分のように海外で日本人と逢いたくない
あなたには、マイナスの事実だ(笑)。
現地在住者によるセブ移住の詳しい情報、
フィリピン女性を始め海外の異性と遊ぶ方法、
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フィリピンのセブ島は、日本でも人気のリゾートアイランドだ。
旅行に行って気に入り住んでみたくなったという人も多いと思うが・・・
「移住失敗」の話を耳にして意外に感じるのでは?
そう、実はセブ島へ移住した日本人のほとんどが、
移住して3年もしないうちにギブアップしている。
今回は初めての海外移住失敗あるある、
セブ島についての情報など紹介していこうと思う。
目次
フィリピンのセブ島に海外移住した人たちの日常はブログから!仕事など現地のリアルな現実
移住する前に、
短期間でもそこで暮らしてみることを個人的にはおすすめしたいが、
それがムリなら、
現地で暮らしている人のブログから
リアルな日常生活の情報を得るのも役に立つだろう。
先にそこで暮らしている人のブロクなら、
どんな事に困っているとか、どこに行けば何が買えるだとかの
日常生活情報を毎日のよう発信してくれる。
現地セブ島の生の声が聞きたければ、
ブログチェックは有効だ。
本当にそこで暮らせるかどうかイメージしやすく、
移住失敗のあるあるも知ることができる。
セブ島の電気代が高いのはなぜ?生活にかかる費用と生活費の節約術とは
フィリピンの電気代はアジア一高いと言われている。
特にセブ島の電力会社は1つしかなく、
価格競争がないからなのか、
基本料金が高いのだ。
また、
日本製品のように省エネできる電化製品はないため、
エアコンなんかはとても電気代を食う。
消費税も高いので、
高い電気代プラス高い消費税で日本並みの値段になることもある。
こんなに高い電気代を
セブの現地人たちは払えないのか払いたくないだけなのか、
セブでは盗電も普通にあるくらいだ。
電気代が異様に高い理由は、
盗電という可能性もあるわけだ。
現地で生活する日本人の話を聞いてみると、
暑いセブでエアコンを付けないとか
シャワーは水で温水器はオフにするとか、
最終的には出かけるときはブレーカーを落とすなど、
日本では考えられないような節約術で生活費を抑えるという。
セブでセレブのような優雅な生活を夢みて移住していたら、
現実とのギャップに大失敗ということになるだろう。
ちなみに、セブに移住したら口座は持っておきたい。
コンドミニアムの家賃も分割で支払えるので便利だし、
ビザさえ問題なければ日本人は容易に口座開設できる。
フィリピンのセブ島への移住に失敗したと後悔しないために。知っておきたい知識とデメリット
旅行に行った時とは違い、
そこに住むとなるとまた違ったセブ島の一面を見ることになる。
移住に失敗しないために、
そこへ住むデメリットも知っておく必要があるだろう。
セブ島に住むデメリットとしてあげられる1つは、
仕事が限られていること。
駐在員なら待遇もよいし、
リタイヤして悠々自適に生活するなら関係もないが、
セブ島の中で待遇のよい職場を探すのはなかなか難しい。
また、
小さな島なので日本人コミュニティも更に小さい。
人間関係で失敗する人も多いようだ。
生活費も日本よりは安いが、
ローカルフードでなければ食費は意外と高くつくし、
電気代も高い。
どういうレベルの生活がしたいのかによって、
セブ島移住が合うか合わないかが決まってくると言えるだろう。
セブ島で要注意の美人局とは?狙われる日本人はどのタイプ?
比較的安全そうなセブ島にも
治安の良くない繁華街があり、
思ってもいなかったトラブルに巻き込まれることもある。
そこで、
日本人男性が巻き込まれやすいトラブルの1つが美人局である。
現地女性から声をかけられてホイホイついて行った先で、
恐いお兄さんたちに恐喝されるという手口だ。
日本人はお金になるということで、
目を付けられやすいので、
特に注意してほしい。
断るのが苦手だったり、
誰でも信じてしまうようなタイプは危ない。
どんなに自由でフレンドリーだとしても、
海外では自分の身は自分で守る危機管理が必要である。
セブが移住やロングステイにおすすめの理由…ビザや、コンドミニアムなど長期滞在向きの賃貸も紹介
一方でセブ島は、
50歳以上で2万ドルの預け入れがあれば
リタイアメントビザが発行されるので、
ロングステイにおすすめの場所として、
リタイアした方たちに人気だ。
このビザは、
マンション購入などの投資や就労も可能だし、
セブ島は日本からも4時間半ほどで近く、
物価もハワイなどに比べたら5分の1ほど。
英語も通じやすく、
セブ本島にはショッピングモールや病院など、
生活するのに必要なものはほとんどあり、
長期滞在者にとっては、
移住のハードルが低いのが理由だろう。
長期滞在者向けおすすめ賃貸は、
多少お金はかかるが、
日系で不動産屋仲介をしている企業に頼むのが安心だと思う。
「セブ島総合情報サイト セブポット」
「フィリピン ・セブ島の海外不動産屋投資・購入・賃貸ならセレステートcelestate」
こちら2つの企業がオススメだ。
セブ島移住まとめ。セブ移住方法は実際の体験者から
海外移住も昔に比べれば、
ずいぶんと身近になってきたと感じる。
リタイヤ後の長期滞在者だけでなく、
最近では早期退職して若いうちから日本を飛び出し、
海外で活躍する日本人はたくさんいる。
俺と同じマザコンのシンさんも、まさにその一人(笑)。
せっかく思い切って海外移住するのだから、
自分のライフスタイルに合った場所を
見つけられるといいなと思う。
セブ島に移住を考えているのなら、
まずしっかりと下調べをして
大失敗なんてことにならないようにしてもらいたいものだ。
最後に、
もっとオープンになりたいあなたへ。
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