移住者が語るフィリピンの学校


 

 

「子供をマニラの学校に入れたいです。

フィリピンで学校を選ぶ時の注意点は?」

 

 

 

子供どころか、結婚すらしていない俺をつかまえて

真顔でそんなことを聞いてくるシングルマザーの町田さん(笑)。

 

現地在住者として

信頼してくれているのはありがたいが・・・

 

 

幸い、このフィリピンでは周りに子連れの

日本人移住者も多く、学校の情報には事欠かなかった。

 

 

 

 

 

フィリピンの学校の特徴

 

 

フィリピンの教育制度の特徴としては、義務教育が13年もあること。

そして公立学校は教育費が無料(別途かかる費用あり)。

 

日本と違うのは、幼稚園の1年間が義務教育であり、また

2年間の高校が義務教育。そして中学は日本よりも1年長い。

 

この「1-6-4-2」が義務教育で、経済的余裕と学ぶ意思があれば

さらに大学に通うということになる。

 

 

基本はシンプルな2学期制で、3月末から6月初めの

長い夏休みを挟んで前期と後期に分かれる。

 

1クラス40~50人なのは、ちょうど俺が新倉小にいた頃と

同じ規模(笑)。やはりフィリピンは今の日本と比べ

ずっと子供が多いのは、学校を見れば一目瞭然。

 

 

日本人が子供を海外の学校に入れたいと思った場合、

やはり考えるのはアメリカやイギリスなど。

 

しかし当然ながら先進国であり、教育費は高い。このフィリピンの

場合は、それと比べてずっとコストを抑えることができる。

 

かといって教育レベルが落ちるかといえばそんなことは

なく、欧米の名門校の分校があったり、レベルの高い

インターナショナルスクールもある。

 

 

ちなみにこちらの日本人学校は、一時的にフィリピンに滞在する

日本人が前提であり、日本語の読み書きなどができ、かつ遠くない

将来日本に帰国する予定であることが入学の条件になる。

 

 

 

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フィリピンと日本の学校の違い

 

 

日本と欧米の違いとしてよく語られるのは、意見をしっかり

アピールする必要のある場面が欧米の学校では多いこと。

 

フィリピンの学校ではそこまでではないが、やはり違う国の

人達であり、異なった意見や様々な価値観を知る場面が多く、

子供達の柔軟な思考を拡げる手助けになる。

 

 

何より母国語ではない英語で授業が行われるため、特に

言語能力が柔軟な12歳までなら英語脳がしっかりと出来上がる。

 

 

事務的で情熱もなく、忙しすぎて

ウツになっている日本の教師達。

 

やたらいじめが多かったり、あろうことか教師までがいじめに参加。

モンスターペアレンツにも蹂躙されている、日本の崩壊した教育現場。

経済界と同様に閉塞感がぬぐえない。

 

一方でフィリピンに目を向けると、さすがは

東南アジアで経済成長率ナンバーワンのこの国。

 

平均年齢も若く、子供が次々に増えているので勢いがあり、

また大人が子供達を大切に扱うので、彼らものびのび成長する。

 

 

ちなみに、俺の場合は下見なしでフィリピンに単身移住したが・・・

子供の充実した学校生活や安全を考えると、下見なしはもちろん

おすすめできない。

 

フィリピンの学校はピンキリなので、よく分からないまま子供を

インターナショナルスクールや日本人学校に入れてしまうと、

日本にいる時よりもレベルが落ちることになる。

 

母国語である日本語も中途半端、英語も中途半端となり

コミュニケーション能力に問題が出る。合わないと気づいて

やめようとしても、海外では手続きが面倒だったりしてひどい目に。

 

あなたが日本から子供と一緒に移住してフィリピンの学校に

入れようと思ったら、事前の下見や情報収集は欠かせないものとなる。

 

 

 

フィリピン人との恋愛で「落ち着いた人がモテる」と悟った、

幸せ恐怖症の克服ができないマリンタン。学校に通いながら

起業を目指す彼女は、俺と同じ人の多い場所や混雑が大嫌いな

天邪鬼だ(笑)。

 

 


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海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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