フィリピンでマニラを
留学先に選ぶ日本人が意外といる・・・
これは、和光から現地に移住して知った事実。
同じフィリピンでも、セブ島は
マニラよりも留学先としてずっと人気だが・・・
あえてマニラを選ぶ人にも
どうやら理由があるようだ。
フィリピン・マニラ留学の魅力
フィリピンのマニラといえば、経済成長率
6パーセント以上を誇るこの東南アジアの国の首都。
マカティのような都市を見ると、よっぽどヨーロッパよりも
高いビルがたくさん立ち並ぶ。
またボニファシオグローバルシティには、
フィリピンと思えないほど綺麗で整った高級住宅街が。
東南アジアの勢いを垣間見れるのが、
このマニラという都市だ。
あえてここを留学先として選ぶことで、
経済成長し続ける国の勢いを目の当たりにできる。
また日本人が少ない語学学校が多いので、
非日常の英語環境で学びに集中できる。
さらには、セブ以上にマニラには優秀な人材が集まってくる。
賃金が高いから当然だが。
これは、日本でも地方から東京に人材が集中してくるのと同じ。
優秀な講師から質の高い英語を学ぶことができるのも利点。
一方で、選べるレストランやショッピングモールの数が多いこと、
男性にとっては嬉しいのがマニラガールの質の高さ(笑)。
アンヘレスに足を伸ばせばナイトライフも楽しめるし、
アニラオやバタンガスに行けば美しいビーチにも出会える。
フィリピン・マニラ留学の費用
このセブと同じだが、マニラの場合も当然
フィリピン留学のメリットを享受できる。
日本から4時間程度と近い場所。航空運賃も抑えられるし
現地の安い物価や人件費で宿泊費用、留学生活の費用を安価に。
何より講師の費用が安いことで、マンツーマンで
1日7コマ以上授業を受けることも可能だ。
やはり一対一だとあなたの話す機会が増えるので、
日本人が慣れていないスピーキングを徹底することができる。
このマニラなら、滞在費も入れて
一週間で6万円程度に抑えることも。
さらに工夫するなら、フィリピンにも多い民泊を
利用するのも一つ。フィリピンのローカルフードが大丈夫なら
さらにコストを抑えられる。
格安航空会社のプロモも上手に利用したい。
フィリピーナとデートするのが好きなのは先日
親に感謝の気持ちを伝えていた角川くん。
今セルビア観光中の彼も、俺と同じく
ピータンが好きな変わった男(笑)。
コメントフォーム