東南アジア在住者が語るバリの旅費


 

 

日本人に旅行先として人気の東南アジア、バリ。

旅費はどれくらいをお考えだろうか?

 

 

 

和光からフィリピン移住後にバリを何度も

訪れた男が、現地でかかった旅費を公開してみる。

 

 

 

 

 

バリの旅費

 

 

バリ島への旅費は基本的に安く上がるが、

難点は日本からの直行便が少ないこと。

 

成田と関空からガルーダインドネシアが直行便を

出しているが、エコノミーでも5万円から10万円。

 

LCCにバリへの直行便がないので、利便性を優先すると

旅費の中で航空運賃が高めになる。

 

ちなみにトランジットは同じインドネシアのジャカルタの他、

香港やシンガポール、台湾といった場所。

 

 

一方でバリ島が良いのは、安く泊まれるホテルが多く

ここで旅費を抑えられること。

 

1泊3,000円から泊まれる場所は、

特にクタレギャンに多い。

 

当然エアビーアンドビーのような民泊で探せば、

快適で安い宿泊先を見つけることができる。

 

 

その他、食事についてはローカルのお店を使えば

1,000円以下でたっぷり食べられるので、日本よりも

ずっと安く済む。

 

ただしバリ島でも観光地化している場所については、

外国人価格のお店もあるので見極めが必要。

 

 

また指圧やスパ、マッサージについては日本の

6分の1ほどの価格で受けられる。

 

このフィリピンでも1時間400円の全身マッサージは

いくらでもあるが、バリ島でもマッサージマニアの

俺には嬉しい価格(笑)。

 

 

バリへの旅費は結局、

 

時期を選ぶこと、またホテルや食事、観光のための

費用を抑えれば5日間で8万円程度で済む。

 

LCCのプロモでチケットを手に入れれば、

さらにそれを6万円に抑えることも可能だろう。

 

とにかく手軽にバリ島に行きたいというあなたには、

4万円からの格安ツアーへの参加も時期によって可能になる。

 

 

 

旅費を気にせずバリにいつでも

旅ができる自由。場所を選ばない

安定収入の構築法とは?

 

 

 

 

安い旅費以上のバリの魅力

 

 

バリ島といえば、世界最大のイスラム教徒の国インドネシアで

人気の南国ビーチリゾートであり、旅費が安いため世界中から

多くの観光客が集まる場所。

 

やはりバリの旅費が安いことは、多くの日本人にとって

ここを訪れるモチベーションになる。

 

 

30度前後の暖かい気温と水温、のんびりした雰囲気と安い物価、

原住民の伝統的なカルチャーと人懐っこい人達。

 

バリは、非日常を求める俺のようなあなたには(笑)是非

おすすめしたい場所。旅費が手頃で済むは魅力だし、サーフィンや

スキューバダイビングなどマリンスポーツを楽しむのにもうってつけだ。

 

 

 

バリよりもダバオ(フィリピン)が良いと語るのは、海外に脱出して

各国の旅費を分析している仲間の岩井さん。

 

スロバキアを観光しながらポーランド孤児について

調べている彼は、俺と同じく油断すると太りやすい体質だったりする。

 

 

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