海外移住者が語る「日本の仕事の特殊性」


 

 

「半分以上の人が38度の熱でも出勤・・・

日本の仕事ってどうなってるの?」

 

 

マラテ、ビトクルーズ駅近くのスターバックスで

オンラインニュースを読み、思わず独りつぶやいた俺(笑)。

 

 

 

 

 

日本の仕事とそのやり方の異常さ

 

 

確かに俺の移住したこのフィリピンでも、待遇の悪い会社や

いい加減な仕事のやり方は当然多いが・・・欧米と同様、より良い

条件を求めて次の会社に転職するのが当たり前なので、日本のように

そもそも一つの会社、一つの仕事にこだわる必要がない。

 

会社側もそれは分かっている。そうなると仕事のできる優秀な人材は

つなぎとめておきたいわけで、当然良い条件での待遇を用意する。

 

これによって需要と供給のバランスは、いいあんばいに一致。

 

 

日本の仕事が特殊なのは、「一つの仕事は最低3年」という

根拠のない言い回しがあるように、転職回数が多いことが

ネガティブとしか考えられていないこと。

 

だから、嫌な仕事を辞めたくても辞められない。それを

いいことにブラック企業が横行し、幅をきかせる。この閉塞感が、

日本のサラリーマンを取り巻く環境のまずいところだ。

 

 

そして中国人のタオも言っていたが、彼らにとって

毎日残業なんてありえない(笑)。

 

家族よりも仕事を優先するというのは特に、このフィリピンや

欧米社会では考えづらい。まして日本ではいまだに週末に会社の

人との付き合いがあったり、社員旅行があったりするのも特殊。

 

半強制的な忘年会でのゲームなど、世界を見回しても

日本をおいて他にありえないだろう(笑)。

 

 

 

日本で仕事を続けるのが嫌なら・・・

場所と時間が自由になる安定収入の

構築法とは

 

 

 

 

これからの日本の仕事のスタイル

 

 

日本の仕事のやり方が70年代のようにうまくいくだけでしか

ないなら、当然この仕事のスタイルを続けることが明るい日本の

未来につながっていく。

 

しかし、どうも弊害ばかりが噴出しているのは

ご存じの通り。

 

 

「10年後はサラリーマンという言葉が死語になり、

みんなが個人事業主のような形で仕事をするスタイルが

日本でも一般的になる」

 

ベストセラー作家で先輩のタクミさんが

渋谷で話を聞く度にそう言っていたが・・・

 

最近耳にしたのは、トヨタが打ち出した「週1回2時間の出勤で

オーケー。後は端末からオンラインで報告」という仕事のスタイル。

いよいよ日本も、こうした動きが本格化してきそうだ。

 

 

ソニーやキャノンなどは以前から副業を認めていたが、10年

以上前に俺が和光でダイレクトマーケティングを始めた頃から

すれば、考えられない状況。

 

何しろ当時、人事部長の中田さんから呼び出しを受け

 

「この会社を辞めるかその副業を辞めるか、どちらか今決めろ」

と凄まれたほど(笑)。

 

サラリーマン大家さんは今でもいるが、本業の仕事以外に

こうした投資やビジネスを積極的に持つこと、収入源を複数に

することが、将来へのリスクヘッジになる。

 

 

また当然、ワークライフバランスはより見直される。頻発する

過労死や過労自殺の問題から、仕事以外のプライベートの時間も

重視されるようになるだろう。

 

さらにオランダモデルのように、正規・非正規などの雇用形態に

関係なく、労働価値に対して適正な収入が支払われるようになる

ことを期待したい。

 

 

少なくとも多くの人が、俺も大嫌いだったあの毎日の満員電車から

解放されるだけでも、仕事に対するモチベーションが上がるのは

間違いない。

 

 

 

仕事を続けても天職が見つからず、適職に甘んじていた浩二。

日本を出て上海生活を始め、インド哲学を学んだことをきっかけに

掃除で運を上げる方法を編み出す。

 

今は良い運を引き寄せる方法をオンラインで

バシバシ情報発信する日々。

 

俺と同じ、人よりも自然派な仲間の彼(笑)。

このフィリピンから応援したい。

 

 


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移住と一人起業の専門家:DAN
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