在外邦人が語る、日本人の移住に必要な考え方


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日本人の海外渡航や移住は、明治維新から

始まったのをご存知だろうか?

 

 

海外旅行自体は珍しくないものの、移住となると、150年経った今でも、

多くの日本人にはなかなかどうして実行の難しいことであり、国によって

海外移住は、いまだに憧れの対象であったりする。

 

 

 

 

 

日本人が海外で生活すること、現地に移住することで得られるもの

 

 

日本企業の駐在員などと異なり、自らの意思で海外に出て移住した日本人

は、自分の考え方をしっかり持っていて、話していても飽きることの

ないユニークな人達が多い。

 

「在外邦人は国内の人よりも日本人らしい」と言われるのは、海外に

移住することで、日本人としてのアイデンティティが目覚めるから

なのか。

 

 

自分に合った気候やライフスタイルを選べること、語学が学べること

・・・日本人が移住したときのメリットは数え切れないほどあるが、

個人的に一番大きいのは

 

ストレスからの解放

 

に尽きる。

 

価格差を利用できる国を選べばお金のストレスは小さくなり、

どうでもいい疲れるだけの人間関係のしがらみから解放され、自分で

新しいコミュニティを選び、ゼロから人間関係をつくっていける。

 

俺自身は寒い冬とうっとおしい梅雨、地獄の花粉症という強力な

ストレスから解放されるだけで天国だが(笑)。

 

 

 

先日パンパンガのSMクラークでレッドホースを一緒に飲んだ、梶田さん。

 

彼にとってよかったのは、日本を出るときに

自分の価値観と優先順位の再確認」がはっきりできたこと。

 

海外に出るという大きなきっかけがなければ、

 

自分は本当はどう生きたいのか?

本当に大事なものは何か?

 

をきっと明確にできなかったと言う。

 

 

 

本当にあなたの実現したい生き方が海外にあるならば、これからの時代、

日本人の海外移住を止める人はいない。あなた自身を除いては。

 

 

 

 

 

日本人が海外での生活に馴染めず、移住生活を諦めるパターン

 

 

人生の青写真をはっきりさせていない

 

日本人が海外に移住するに当たり、何歳で何をする、などの

ブループリントが必要。

 

実際に現地人や不良邦人に騙されるのは、軸がなく、なんとなく日々を

生活している日本人が多い。

 

海外生活は楽しいが、自分の人生計画と適度な緊張感を

持つことで初めて、大切な財産が守られ、移住にあたって

思い描いたライフスタイルが実現する。

 

日本と比較する癖がある

 

便利さばかりを求めるのも、日本人の移住がうまくいかないパターンの

一つ。物質的には恵まれていない国の人達の笑顔が本当に明るいことは、

便利さが人間の幸せに直結していないことの証だと感じる。

 

また、たまに現地人を見下している心無い日本人に出くわすことが

あるが、「ここに住ませてもらっている」という意識が欠如している。

海外に住むなら、現地の人をリスペクトするのは当然のマナーだろう。

 

現地の通貨で考えていない

 

海外移住した人でうまくいく人は、日本円に換算することなく、

現地の庶民レベルのお金の感覚をすぐに掴める人。

 

日本よりも安いからと現地の女の子におごりまくっていた田端さんを

最近見ないと思ったら、一文無しになって日本に帰ってしまったとか。

 

言うまでもなく、キャッシュフローを数字で明確にすることは、

どの国にいようとお金の管理の基本。

 

言葉や文化など、現地のことを学んでいない

 

言葉はもちろん、現地流の考え方を学んでいなかったり、風習を

受け入れようとしなかったり。

 

ハッキリNoが言えないことも、海外では特に致命的な失敗につながる。

 

相手を理解した上で、信頼できる良い仲間をつくり、時には

助けてもらう。これができる人は、海外生活がより楽しいものになる。

 

 

人やガイドブックに頼り過ぎたり、

考えすぎている

 

海外移住についてはまだ日本人向けの情報が不透明な感があり、

詐欺的なことを行っている業者や不良邦人がいるという事実がある。

 

実際に身銭を切った人からの生きた情報、本物の情報に対するアンテナを

張り、自分の足で情報を集め、実際に目と耳で判断する。海外では

こうしたサバイバル能力が試されることになる。

 

 

 

移住を考えているがまだ不安なら、できれば2,3ヶ月お試し滞在

してみるのをお勧めする。

 

実際に俺も3ヶ月ほどケソンシティーとマラテに住み、

ここで長期滞在が可能かを肌感覚で知ろうとしてみた。

 

一度移住して合わないと思ったら、いきなり帰国を考える前に、

街を変えてみるのも一つ。

 

例えばセブとマニラでは同じフィリピンでもだいぶ違う顔を

持っているし、場所によっては同じ国と思えないような街もあるので。

 

 

 

 

 

着々と進む、南国パングラオアイランドでの日本人村計画。

心躍る瞬間が近づいている。

 

移住が難しいなら、日本との二重生活や、せめて資産の分散。

いずれにしても、海外の活用はこれから必須だと感じる。

 

 

俺の場合は、自らの宿命と運命、つまり日本に生まれたことを

受け入れ、海外に移住することを選んだ。

 

後に続く仲間のためにも、具体的な海外移住の方法・・・

 

具体的には、どこにいても収入を得る手段と、コミュニケーションに

卑屈にならないためのグロービッシュの習得法などを、ニュースレター

を通してどんどん発信していく。

 

 


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コメントは5件です

  1. […] 日本人が海外に移住するなら、外国語に弱いので現地就職は […]

  2. カナメ より:

    日本人村!わっくわくしますね(^^)

    自分は外人の友達も多いのでジョイントさせてもらいますw

  3. ROYCE より:

    資産の分散。。。資産を作らないと!
    日本との比較はしてしまうなー住みやすいんすもん!
    駅にエレベーター、エスカレーター、どこに行くにも電車が通ってて、衛生的なところがおおくて。

    ただセカセカ働かないといけないのは確かなのかもしれない、もっと心に余裕を持とうと思ったら海外移住もいいよなぁ~もはや老後のイメージしかないっす!

  4. あい より:

    日本人はなかなかものと生活から変われる事が出来ない気がします。
    どうしても日本と比べたりしてしまいますよね。
    数ヵ月のお試し滞在、やってみたいです。
    私もなかなか慣れることができなさそうですが…

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移住と一人起業の専門家:DAN
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