スウェーデン観光

 

 

あなたはスウェーデンの観光地の魅力をご存じだろうか？

 

 

実際に現地を訪れた男が、

独断と偏見でおすすめを語る。

 

 

 

 

 

スウェーデンを観光するならおすすめの場所

 

 

スウェーデンに来たらやはり、旧市街地のガムラスタンは

必須の観光ポイントとして訪れておきたい。

 

誰が考案したのか、洒落心のきいたカラフルな建物。

こうしたデザインは日本では厳しいだろう（笑）。

 

おしゃれなレストランやカフェが立ち並ぶこの街。

 

なぜこうも海外は屋外スペースが似合うのか、いまだに不思議。

このフィリピンですらテラス席がサマになる（笑）。

 

 

この旧市街もそうだが、スウェーデンでは

首都ストックホルムに見どころの観光スポットが多い。

 

有名な王宮や大聖堂、ドロットニングホルム宮殿もその一つだ。

 

 

活気のある市場を見たければ、ヒョートリエット。

この広場ではのんびり休憩もできる。

 

 

バレーやオペラに興味があるあなたは王立オペラ劇場。

 

水辺にある美しい建物で、ライトアップされた

夕方以降の時間をおすすめする。

 

夕方以降といえば、海のそばに建ち夕焼けの時間に

美しく染まるストックホルムの市庁舎もいい。

 

ここはノーベル賞の受賞式が行われることで有名。

 

 

市立図書館はユニークな内部が見どころだ。
自然派でオーロラが見たければ、アビスコ国立公園。

 

個人的に面白かったのは、氷でできたホテル。

とても泊まる気にはなれないが（笑）。

 

 

 

何度でもスウェーデン観光。

時間と場所を問わない安定収入

の構築法とは

 

 

 

 

スウェーデン観光の魅力

 

 

「アナと雪の女王」でひときわ有名になった観光地スウェーデン。

 

まるでおとぎの国のようだというのは、存在そのものが

メルヘンのような地元新倉の里美ちゃん（笑）。

 

それまで海外に興味がなかったのに、スウェーデンをきっかけに

なけなしのお金を異国への観光旅行に使うようになった。

 

カラフルな可愛らしい家並みや石畳、キラキラとした美しい

雪の景色・・・彼女から聞いていたが、現地に足を踏み入れて

オーバートークではないことを理解した。

 

 

彼女に教えられて驚いたのは、スウェーデンのヨーテボリに

北欧最大かつ世界トップ10入りする人気の遊園地があり、観光地

としても有名なこの場所に木製の絶叫マシンがあるということ。

 

そもそもジェットコースターが嫌いな俺はとてもチャレンジ

できるはずはなく・・・勇気のある命知らずのあなたには

おすすめする（笑）。

 

ちなみに里美ちゃんもマザコンで、女版の俺のような存在。

やはり変わっている彼女は海外のほうが合っているようだ。

 

 

 

カナダ人との恋愛は、仲間の新谷さんの場合

スウェーデン移住計画につながった。

 

仕事とプライベートの分け方、チームワークでの仕事の進め方、

許せない心理の解消法、ボスではなくリーダーを目指すこと・・・

 

彼からバシバシ吸収したことを、これからもっと

発信していきたい。同じフェミニストの彼への

恩返しという意味でも（笑）。