日本にいる仲間に、
週末に副業する人が増えている。
あなたの周りもそうだろうか?
多くの人が選んでいる週末の副業
日本の多くのサラリーマンが週末の副業として
まず考えるものは、ガソリンスタンドや飲食店
などでのアルバイト。
また、週末や祝日に多いイベントでは女性なら
コンパニオンになれるので、それを副業にしている人も。
ただし少し考えれば分かるように、せっかくの週末の土日を
両方とも仕事でつぶしたり、平日の夜を家でゆっくりしたいのに
副業をするのは、ほとんどの人が肉体的・精神的に疲れる。
霞ヶ関の監査法人時代、2代下だった畑山は就職した時点で
すでに大学の奨学金の借金が数百万あり、新宿の「やるき茶屋」で
アルバイトをしていた(笑)。
こんな不毛な週末の副業を続けているとデートの時間もなく、
日本の少子化はいっそう進んでいく(笑)。
何より、これは一時的な解決策でしかない。
やはり副業をずっと続けていくためには、週末に関わらず
場所と時間、そしてどれだけ稼ぐかを自分で選べるスモール
ビジネスを持つことを勧めたい。
週末の副業にベストな方法
週末に場所や時間を自分で選べることを考えると、
手をつけやすいオンラインでの副業を多くの人が考える。
今の日本では、ほとんどの人がスマホやタブレット、PCなど何らかの
通信機器を持っており、週末どころか通勤の行き帰りの電車の中でも
副業できるほど。
例えばクラウドソーシングなら自分の選んだ案件単位で
仕事をすることができるし、特別な才能がなくてもできる
簡単な作業もたくさんある。
そして物を売りたいあなたは、オークションや転売、
オンラインショッピングなどが選択肢に。
ただし自分で手作りしたり、梱包や発送を自らやる場合は
作業が多く発生し、週末の副業としてはやはり時間がとられる。
同じオンラインで週末の副業として俺がおすすめしたいのは、
ブログに記事を積み重ねていくこと。
ただ、闇雲に趣味的な内容を描いたり、また無料サービスを
使ったりとほとんどの人がやっているような方法では、安定した
収入の副業にはなりようがない。
週に5つは新しい記事が欲しいし、
またその書き方にもコツがある。
それを知った上で地道な努力を継続していけば、誰もが時間と
場所の自由、そしていずれは大きな収入が得られるようになる。
この情報発信ビジネスによる資産づくりの方法、その詳細については
ニュースレターが伝えているので参考にしてもらいたい。
先週末に起きた、久々のフィリピンでの地震。副業から
独立してイタリア人と結婚、マニラに移住した春日さんは
初めてのフィリピン地震体験に恐れおののいていた。
ガンガン活用する彼は、俺と同じマザコンだったりもする(笑)。
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