あなたは、仕事が
嫌になったことはあるだろうか?
ほぼ全ての業種で、仕事が嫌になる経験は
ほぼ全員がしているはず。
もちろん霞ヶ関時代の俺も
例に漏れず(笑)。
仕事が嫌な理由
仕事が嫌な理由は当然様々あるが・・・やはり
大きいのは、やっている内容に対して得られる
見返り、要は収入が少なすぎること。
長時間働かされても、残業代が出ればまだ耐えられる
という人は少なくない。
しかし一方で、ちゃんと残業代を払ってもらいサービス残業が
なくても、あまりにも過酷な労働では心と体がやられるし、
金銭的見返りとのバランスがとれない。
やはり十分な休みがないこと、時間の自由がなさすぎるのは
俺がそうだったように仕事が嫌になる理由になる。
特に日本では、いまだに土日関係なく仕事の
サラリーマンが少なくない。
そして何と言っても、仕事が嫌になる理由の筆頭は
人間関係の問題。
雇われの仕事だと一緒に仕事をする人、例えば上司や同僚
取引先といった付き合う人達を自由に選ぶことができず、
嫌になっても閉塞感の中で悩みがどんどん増幅していく。
仕事が嫌な時の解決策
今簡単に述べてきたように、仕事が嫌になる理由は
お金や時間や人間関係が選べないこと。
この不自由さは当然、お勤めの仕事という環境から来る。
そうであれば、自分のビジネスを持って
あなた自身がボスになるのが解決策。
手にする収入も休む日も一日のスケジュールも、
一緒に仕事をする相手も選べる自分のビジネスを始めればいい。
「確かに今の仕事は嫌で仕方ないけど、
そんな簡単に起業できりゃ苦労しねぇよ・・・」
そんな声が聞こえてきそうだが(笑)、オヤジが
そうだったように、確かにかつては自営を始めるのは
かなりリスクがあり勇気のいることだった。
しかし今はインターネットがあり、資本金がなくても
収入を得られるようになる手段はいくらでもある。
仕事が心底苦痛、上司の顔を見るのが嫌で仕方ない・・・
かつての俺のようなあなたは(笑)、この機会に
真剣に起業を考えてほしい。
おすすめなのは、今の仕事が嫌になってもすぐに辞めず
コツコツと情報発信ビジネスを進めていくこと。
仕事に行き詰まったあなたには、具体的に
ニュースレターの中でその方法をお伝えしていく。
何もかもが嫌になる前に参考にしてみてほしい。
セブでマッサージの仕事を続けるカレンはフィリピン人の
旦那が嫌になり、マレーシアとインドネシアを旅行中に
出会ったインドネシア人と恋に落ちた。
フィリピーナでありながら、すぐに人を好きになるのは
俺と同じだ(笑)。
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