フィリピンのマニラで夜遊び

 

 

フィリピン、マニラの夜遊びに狂ったことは？（笑）

 

 

 

日本人男性がフィリピン人女性と接点を持つ

圧倒的な機会は、日本のフィリピンパブやスナック。

 

よくあるパターンは、そこから現地フィリピンの

マニラまで流れてくるケースだ。ここでの夜遊びは

リピーターになりやすい。

 

それだけ魅力があるということだが・・・

 

最近、俺の身近では

順次さんがそうだった。

 

 

 

 

 

フィリピン・マニラの夜遊びでおすすめのKTV

 

 

やはりフィリピンの夜遊びと言えばカラオケテレビ、

一般的にはKTVと呼ばれるもの。

 

これは日本でいうキャバクラのようなもので、

フィリピン人女性と一緒にお酒を飲むことができる。

 

フィリピンの場合は日本人向けの他に韓国人向け、

現地人向けなど様々な種類がある。

 

 

何よりも魅力なのは、

日本のキャバクラと比べた場合の安さ。

 

そして、お金を払えば外に連れ出してデートができる

というのも日本にはないシステム。

 

 

日本にいるフィリピンパブの子よりもスレておらず、

ちょっとしたことでも喜んでくれるフィリピーナと

過ごす時間は楽しい。

 

俺は半年に一度でも十分だが（笑）、一度ハマると

リピーターになる人が多いのが特徴。

 

 

フィリピンのマニラでKTVが多いのはロビンソンエルミタ

の周辺、またエドサコンプレックスのあるパサイ。

 

 

マニラから足を伸ばす時間があるなら、

フィリピン一の歓楽街アンヘレスまで行こう。

 

アメリカ人や韓国人、日本人など国際色豊か。一方で

歓楽街なのに治安が悪くないのが、この場所の良いところ。

 

とにかく安く女の子とたくさんデートしたい男達が、

ここに集まってくる。

 

 

 

フィリピンというストレスのない

南国で楽しく暮らす。マニラで

夜遊びを楽しんでいる間も

尽きない収入とは？

 

 

 

 

フィリピン・マニラの夜遊びでおすすめのLAカフェ

 

 

女の子と話す時間などすっ飛ばして（笑）いきなり

大人のデートがしたいというあなたは、LAカフェに。

 

ここはマニラベイカフェとも呼ばれる有名な遊び場で、

とにかくここにいる女の子は、スタッフ以外みんな売春婦。

 

全ての費用を入れて6,000円程度で女性と

一夜を共にできるのは日本では考えられないということで、

日本人リピーターが入り浸っている。

 

平均年齢が23歳のフィリピン。この場所にも

お金が必要な女子大生が混ざっていたりする。

 

とにかく質は問わないというあなたは、朝方まで

粘っていると売れ残りの子が「1,000円でもいいから買って」

などと泣きついてくる（笑）。

 

 

ただ、ここでは昏睡強盗との話があったりする。

スリや置き引きにも気をつけたい。

 

また未成年でないかどうかの確認、

そして病気は当然プロテクトすること。

 

海外で夜遊びするなら自己責任なのは

誰もが知っている。

 

 

 

 

マニラ以外のフィリピンの夜遊びスポットについても、

日本人がかなりオンライン上に情報を上げている。

 

 

俺が今いるセブはマンゴースクエアの辺りが

かつての中心だったが、今ナイトライフスポットは

別の場所に移っている。

 

質の高い女の子を求める男性は、ビキニバーの

「アリーナ」に集う。バーファインがそこそこ高いが、

やはりクオリティも高い。

 

 

ナイトライフの規制が厳しいことで有名なダバオでは、

高橋さんのようにシャワーショーを楽しむだけで訪れる人もいる（笑）。

 

 

 

 

 

フィリピンで夜出歩くなら気をつけたいこと

 

 

他の外国の例に漏れず、場所によっては

不穏な空気の流れるこの国。

 

平和ボケした人の多い日本人が

知っておくべきことがいくつかある。

 

 

何といっても、お金を持っていて

かつコミュニケーションがそれほど得意ではなく、

騙しやすいと思われている日本人。

 

特に日本語で流暢に話しかけてくるフィリピン人や

現地に溶け込んだ日本人とは、不用意に知り合いにならないこと。

夜のバーでは、睡眠薬を使った昏睡強盗が怖い。

 

特に日本人同士の場合は、詐欺事件に発展して

被害金額が大きくなる傾向にある。

 

 

またフィリピンの夜の街では時々、

強盗や恐喝といった事件が発生する。

 

この場合、銃かナイフを持っているケースがほとんど。

万が一遭遇してしまった場合は、何も言わず金目の物を置いて

立ち去ること。

 

彼らも命懸けで犯罪に臨むので、下手に抵抗すると

韓国人や中国人のように殺されてしまうことも。

 

フィリピンでは特に夜間は、

タクシーもできれば複数の人と利用すること。

 

基本的にフィリピンでは、単独行動は

可能な限り避けたい。

 

 

 

ポーランド孤児の子孫と国際結婚したことで能動的になる方法に

開眼し、既成概念（固定観念）をバコンと外したのは敬。

 

俺と同じガチャピン好きだ（笑）。