移住者が語るフィリピンの子ども


 

 

フィリピンに子どもが多いのは

よく知られているが・・・

 

彼らを取り巻く現状をどれほどご存じだろうか?

 

 

 

最近フィリピンのマニラに住むヒロコさんとは、

現地での子どもの育て方についてよく会話を交わす。

 

 

 

 

 

フィリピンに子どもが多い理由

 

 

フィリピンの人口は1億を超えており、子どもの数は

増加の一途をたどる。人口が減りつつある日本と逆転

するのは時間の問題。

 

このフィリピンの出生率は、日本の2倍以上。

一つのファミリーに3人以上の子どもがいる現状だ。

 

 

このようにフィリピンに子どもが多い理由は、まず

子どもが宝であり、現地での大切な存在であること。

 

またキリスト教徒が9割を超えるこの国では、宗教上の理由から

堕胎が罪とされていること。法律的にも、子どもを堕ろすことが

違法になっている。

 

海外に行って堕ろしたいと思っても、

当然高額のお金がかかる。

 

 

子どもを育てるのにお金がかかるのが分かっていながら、

赤ちゃんができたら生む以外の選択肢がない。

 

そこで現地の人達は、身内や近所の人達と

助け合いながら子どもを育てていく。

 

 

大切に扱われ、貧しくても笑顔が絶えず日本の子ども以上に

ピュアな心で育っている子どもが多いのには、こうした背景がある。

 

物質的な豊かさだけが人を幸せにするのではないと

気づいたきっかけの一つだ。

 

 

 

フィリピンの子ども達に囲まれて、

楽しく南国生活。時間とお金の

バランスを得る方法とは?

 

 

 

 

フィリピンの子どもに関わる問題点

 

 

フィリピンの子どもにまつわる問題は、とにかく

貧富の差が激しすぎることに端を発する。

 

当然貧困層のほうが7割以上と圧倒的に多く、この子ども達は

生まれた環境によってほぼ人生が決まってしまう。

 

 

経済的に厳しい家庭に生まれれば、義務教育であるはずの

小学校に行くこともできない。

 

家計を支えるためにストリートで物を売ったり、

外国人がタクシーを捕まえるのを手伝ったり

お店のドアを開けてくれようとしたり。

 

 

そして俺が現地にやってくる仲間によく伝えているのが、

特にストリートチルドレンの男の子にお金をあげないこと。

 

それがドラッグの購入につながってしまう恐れがあるからと

教えてくれたのは、フィリピーナのバネッサだった。

 

何か物をあげるなら食べ物にしておきたい。

 

 

当然ストリートは不衛生さによる感染症、害虫や害獣、

狂犬、交通事故などリスクが絶えない。

 

ドラッグをきっかけに強盗団に入ってしまったりという

悲しい末路も。

 

俺も、現地に移住した人間として

何かできないかと模索する日々。

 

 

 

後で偽装結婚だと分かったが、ウクライナ女性

フィリピンのマニラを観光し、会話とコミュニケーション

運の良い子どもと一緒に鍛えていた北原。

 

俺と同じくガチャピンが大好きな彼は、

今日も各地をアクティブに動く。

 

 

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