キューバ滞在のメリットとデメリットとは?


 

 

「キューバ滞在を決めたよ!

今度はタイじゃなくてね」

 

 

 

永住もできればしたいと語るのは、

新倉小時代からの幼なじみ・てっちゃん。

 

体育館裏で俺がリンチされているのを、

陰から生暖かく見守ってくれていた人でもある(笑)。

 

 

 

 

 

キューバ滞在のメリット

 

 

何といっても、美しいハバナの海。

 

ビーチラバーでもある俺にとっては、

それだけでも心が癒される。

 

 

日本人が最も気になる治安だが、キューバは夜道を独りで

歩けるほど実は安全な場所だったりする。もちろん海外での

滞在である以上、日本にいる時のように油断してはいけないが。

 

社会主義の国であり、助け合って生きるという精神をキューバ人が

持っているため他人にも親切なこと。よく耳にする、海外滞在中に

日本人が現地人にだまされる話もない。

 

 

一方では、現地で和食のお店をやっている日本人がいるように、

ここにビジネスチャンスがまだまだあるということ。

 

 

さらに、社会主義国ということで

医療費が無料である点。

 

そもそも現地の物価、滞在費用の安さには目を見張るものがある。

てっちゃんの場合は移住前の12日間の滞在で、日本からの旅費を

含めて13万円で済んでいた。

 

ただ、テレビ番組で1ヶ月の生活費が2,000円で足りるという

話があったが、これは極端であり当然日本人には難しい。

(おそらく現地人の給与水準から見た予測)

 

このフィリピンもそうだが、日本人が海外で普通に

生きるためには、現地人よりも当然お金はかかる。

 

 

 

キューバに長期滞在するための

「場所を問わない安定収入」を

手に入れる方法とは?

 

 

 

 

キューバ滞在のデメリット

 

 

個人的な理由だが、とにかく人混みが嫌いな俺にとっては(笑)

観光客がかなり増えているキューバは、滞在場所によっては

避けたくなる。

 

 

またキューバの公用語はスペイン語であり、特に現地人とは

スペイン語を介してコミュニケーションする必要が。

 

キューバでは英語は何となく通じるという程度であり、

長期滞在するならスペイン語の知識が必要となる。

 

 

移住者の俺達はその国に住ませてもらうという意識があり、

その制度に従うのは基本だが・・・当然政治の批判などは

難しいこと。

 

 

また土地が国有であるため、突然の

立ち退きにも応じなければならないという点。

 

ビジネスをやる場合、他の国に比べて物の調達が

簡単ではないこと。特にストックが必要なビジネスの場合は

タイミングをしっかり考えておく必要がある。

 

水不足になるのも不便な点。この水道も含めた

インフラの悪さはマイナスで、特にネット環境は

悪い場所がまだまだ多い。

 

 

 

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キューバに限らず海外移住には

当然デメリットがあるが・・・

 

これをメリットに変える発想転換が求められる。

 

 

あまりにも居心地の良い日本という国に生まれた以上、

海外移住はどうしても変わり者の発想になる(笑)。

 

しかし、日本の退屈な風景と繰り返しの日常に飽きて、

下見もせずにフィリピンに移住してしまった俺のような人も一定数。

 

実際に海外で暮らしている日本人がいるのも事実だ。

 

 

 

 

 

海外移住を実際にしてみた結果・・・

 

 

基本的に海外移住は、結婚してリオに移住した武徳やベルリンに

住み始めたヒロのように、生活の一部に旅が溶け込んでいる海外の

ライフスタイルが好きだったり、会社に頼って生きるのが性に合わない

人に向いている。まさしく俺もその一人(笑)。

 

そして自分で習慣を変えることができる人なら、今の時代なら

誰もが実は現実にできるのが海外移住だ。

 

 

俺を含む移住者が日本を離れるのは当然、デメリットよりも

海外のメリットや魅力が上回っているから。

 

俺が移住仲間にインタビューしたところ、特に自分達に関わる

部分での日本のマイナス面は以下の通り(海外との比較)。

 

生活コスト(特に東京は世界有数の物価の高さ)

日本人のキャラクター(周りを監視する社会)

地震大国(国家破産につながる危険をはらむ)

原発の数が世界一(地震から影響を受ける)

食品添加物の種類が世界一(生活習慣病につながる)

 

 

一方で、移住否定派が(笑)日本のメリットとして海外と

比較して挙げるのは、大きく分けると以下のようなこと。

 

治安(犯罪が少ない)

利便性(移動が便利。何でも揃う)

医療(レベルが高い)

衛生面(街やトイレが綺麗)

教育(レベルが高い)

食事(とにかく美味しい)

言葉(やっぱり自分の国の言葉でないと・・・)

 

 

ただ「身近に友達がいるから」「今の生活に慣れているから移住なんて

嫌」という、単なる感情論はここでは置いておいて(笑)、海外では

こうした日本のメリットが、本当に享受できないのだろうか?

 

 

具体的に俺のフィリピンの例を挙げると・・・

 

犯罪が多いイメージのマニラでも、ほとんどがスリや窃盗などの

軽犯罪。殺人は女性かビジネス絡みの怨恨で理由がはっきりしていて、

日本のような無差別や親族間の殺人というのは聞かない。

 

 

確かにマニラでも電車は3本だけで渋滞も激しいが、タクシーが

初乗り100円程度なので、日本人には移動の不便さを感じない。

日本で買えるような物もほとんど現地で揃う。

 

 

マカティのMMCのように、アメリカ帰りの優秀なフィリピン人

医師がいる病院は多いし、日本語すら通じる医師も少なくない。

逆に日本の医療過誤の多さは不安になる(笑)。

 

 

フィリピンの現地人の住むエリアの衛生面は、まだまだ行き届いて

おらずこれからの課題。ただし日本人を含む外国人が暮らす地域は

政府も衛生面と治安維持に力を入れ、特に不満を感じたことはない。

 

 

日本人が子供を教育するなら、むしろ海外だと感じる。英会話は

自然と身につき、子供を大切にする地域社会の中で伸び伸び

育てることができる。

 

 

食事は物価が安いことを考えれば、多くの国のレストランを

選べることで食べる物の選択肢は広いし、例えば日本人が経営する

お店なら本格的な和食も楽しめる。

 

 

例えばフィリピンなら、いやおうなしに英語の環境に囲まれ、

数年住んだら話せない方が不思議(笑)。日本でいつまでたっても

話せないままでいるより、ずっとプラスになる環境だ。

 

 

 

 

 

海外移住を実現してきた人達の「健全なる悲観主義」

 

 

「日本、このままじゃヤバいからさ・・・」

 

 

人の悪口ばかり言う人の心理は理解できないが、実際に海外移住

している周りの人達の一見ネガティブなこの発想は、最初もっと理解

できなかった(笑)。

 

ただし彼らが多くの人達と違うのは、その不安を払拭するために

しっかり準備し、具体的に動いていること。

 

 

楽観的に将来構想をせよ。

 

しかる後に悲観的に最悪の状況をも想定し、

その上で楽観的に行動せよ

 

三井さんのこの名言の意味が、彼らを見てよく分かった。

 

最悪を想定するからこそ準備でき、

しっかり準備ができているからこそ楽観的になれる。

 

 

自然災害、経済危機、原発・・・

この国のリスクを脳天気に見て見ぬふりをするか、

具体的に今できることをすぐに始めるか。

 

数年後に大きな差となって現れるのは明白。

 

 

自分、そして大切な家族の未来に責任を持とうとしている人で

なければ、こうして毎回俺の記事を読んでくれたり、ニュースレター

を受け取ってくれることはないだろう。

 

仮に一時的でもいい。日本人はもっと海外移住や長期滞在を

経験して、世界でもっと活躍できることを実感してほしい。

 

そのための一つのきっかけに、まずは

パングラオ島のモテ仲間コミュニティを現実にする。

 

 

 

キューバからワルシャワ(ポーランド)にバコンと飛んで

滞在を始めたのは、承認要求の強い恋愛から尊敬を学んだ池島くん。

 

俺と同様に「結婚はいらない」と語る彼も、

今のポーランド人の彼女にぞっこんだ(笑)。

 

 


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コメント1件

  1. テラ より:

    医療費が無料なのはありがたいですね。現地の方々が親切にしてくれるのも何かあった時に助けてくれそうで安心して滞在できそうです。スペイン語のマスターが必須になりそうですが、キューバは昔から行ってみたい国だったので頑張ってみようかな。

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自由への道

海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

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