フィリピン渡航で保険に入っておいたほうがいい理由とは?


 

 

フィリピン渡航時に

保険に入ったことはあるだろうか?

 

 

 

いわゆるローコストキャリアが普及しているが、

「少しでも安く」と飛行機に乗る際の保険を省くケースが多い。

 

飛行機は別としても、フィリピンに来るなら

現地で何かあった場合のために

保険には入っておいたほうがいいというのが結論。

 

 

最近これを教えたのは、俺と同じく

豊島園の好きな(笑)希子ちゃんだった。

 

 

 

 

 

フィリピンに来るなら保険に入ろう

 

 

ご存じの通り、フィリピンはまだまだ後進国で

マニラの一部を除き電車が走っておらず、車社会。

 

そして日本のように歩行者優先でもない。信号も少なく

歩道ギリギリを走ってくるバイクがいたり、道路を横断

しようとしても車が止まってくれない。

 

当然ながら、交通事故に遭う可能性も少なくない。

 

そもそも、きちんと舗装されていないところが多く 
いきなり穴があったり棒が飛び出ていたりと、都会でも

危なっかしい場所ばかり。

 

その上に南国フィリピンでは軽装になるので、慣れない

日本人は特にケガをしやすくなる。こんな時のために

やはり保険が必要だ。

 

 

また、フィリピンには野良犬があちこちにいる。基本的に

彼らは元気がないが(笑)、噛みつかれることがないとも

限らない。その場合に怖いのが狂犬病。

 

水や食事でお腹を壊すこと、排ガスで喉をやられたり

頭痛になるのはフィリピンに来たほとんどの人が経験する。

 

こうした東南アジアの国では、蚊に刺されてデング熱

という事態が起こり得なくもない。

 

 

フィリピンで病院にかかると、低い物価や人件費に比べて

かなり高額なことに驚く。やはり保険には入っておきたい。

 

 

 

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フィリピンに来るならおすすめの保険

 

 

俺も最初はクレジットカードについている保険で

満足していたが・・・できれば、日本のちゃんとした会社の

海外旅行傷害保険に入っておくといい。

 

特に3ヶ月以上海外にいる場合は、クレジットカードに付帯する

海外保険は対象にならないケースが多い。

 

フィリピンの場合、病院によって適当な言い値で

大きな金額を要求してくることがあるが、日本の会社は

きちんと支払ってくれるので安心。

 

この場合、後々便利なキャッシュレス対応を

してくれるプランを選ぼう。

 

 

一方フィリピンで医療保険に入るなら、入院時の保証金が

不要になるカードが付くプランを選ぶこと。

 

フィリピンでは治療費や入院費用が払えない人が多いので、

最初にデポジットを要求する病院がかなり多い。

 

 

その他、当然ながらフィリピンにも

自動車保険や火災保険はある。

 

いずれにしても、現地で契約するなら日本語が分かって

信頼できる現地人の知り合いをつくっておくことをおすすめする。

 

 

 

フィリピンとルーマニア観光の後にシンガポールの教育

保険に興味を持ったのは、ウクライナ女性に目がない涼。

 

やはり南国移住を検討している一人だ。

 

 

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