あなたは、セブでも温泉が
楽しめるのをご存じだろうか?
埼玉の和光から移住した風呂に目がない男が(笑)、
セブの温泉を語る。
セブで温泉を楽しめるのか?
そもそもあなたは、
セブと温泉が結びつくだろうか(笑)。
フィリピンは意外なことに、アメリカ・インドネシア・日本に
次いで世界第4の火山国。活火山の数が多く、世界で最も小さい
火山があったりする。
それに伴い、セブを始め温泉に出会う機会も実は少なくない。
さすがにマニラの中心地には天然温泉はないが、
俺が住んでいるセブ島でも温泉を楽しむことができる。
やはり常夏フィリピンと温泉が結びつかない人も多いが、
語学留学やビジネス、投資で日本人にも人気のセブでは
車でしばらく走ると日本人でも楽しめる温泉に出会える。
ちなみに、セブなど日本以外の海外では
温泉や公衆浴場に全裸で入ることはあまりない。
さすがにウェンシャスパでは裸だったが、
バスタオルを浴場に持ち込み、下半身をガッチリ
隠す外国人がほとんどだった(笑)。
水着での入浴は日本人としては邪道だが、
「郷に入っては郷に従え」・・・ルールを守ろう。
セブでもそうだったが、どちらかというと
温泉というより温水プールにいるような感覚。
おすすめのセブの温泉
まずセブでは、mainit springsは個人的にも
かなりおすすめの温泉。
ただ難点は、中心地から遠いこと。
セブシティから車で2時間以上かかる。
それでも、南国でありほとんど温水プールのようなお湯を
温泉と呼んでいるセブの現地人の基準からすると、日本人
でも本格的に楽しめる温泉。ぜひ足を運んでほしい。
行く途中で緑の中を進み、ちょっとしたトレッキングまで
楽しめる(笑)。川のように流れている温泉の光景は圧巻。
泉温も42度ほどあり、日本の温泉とほぼ同じ。
そして何より、セブ人には熱すぎるようで
この温泉が混雑していないのは魅力(笑)。
また、やはりセブシティから2時間近く北上する形になるが
イソイホットスプリングも人気。これはカットモンにある。
ここも例に漏れず、行くまでにアスレチックを半強制的に
味わうことに・・・適度の汗を流した後に温泉を楽しめる
システムになっている(笑)。
ちなみに隣町のソゴドには、冷泉のビナリウがある。
セブでチームワークを磨き、新規事業で活躍する仲間の
柏さん・駒込さん・谷口さんの3名。俺と同じマザコンの
計画している。
フィリピンと温泉て結びつかないですがあるんですね!温度42°だとフィリピン人は暑すぎて入らないでしょうね。フィリピンに行った際は温泉巡りもしてみようと思います。
セブに温泉ですか。リゾートのイメージしかなかったので興味深いです。
>要は「やる気が出ない」という状態は、
ただ単に「まだ始めていない」というだけのこと。
ただ曲者なのは、
この「最初の一歩」という、
低そうで高いハードル。
パーソナルモチベーターの石井さんも、
「最初の一歩が最もエネルギーがいる」と語っていた。
よく例えられるのは、飛行機は離陸してから上昇する間に
最も多くの燃料を消費するというもの。
文字通り軌道に乗れば、
あとは自動操縦に切り替わり
口笛でも吹きながら進行状況を気楽に見守ればいい。
では、この行動に踏み出すハードルは
どうやって乗り越えればいいのか?
【自動化の工夫】
パワーナップ
ナップ、つまり昼寝をガツンととる。
たったこれだけで
やる気が一気に復活するのは、
経験者なら知っている。
温泉は最高です。しかしながら実は私も人前で裸をさらすのはあまり好きではありません。裸の方が解放感もありますし気持ちいいのは間違いないのですが、できればタオルなどを巻いて入りたいものです。その点セブの温泉は私向きといえます!
フィリピンは温泉というイメージがありませんが、火山島ならなるほど温泉が多いのも納得ですね。セブ島は海もビーチも綺麗な一流のリゾート地です。海で遊んで疲れたら温泉で癒されるなんていいじゃないですか。
セブにも温泉があるのですね。驚きです!日本でも温泉に行きたいと思うのは秋や冬の少し肌寒い季節で、夏場にはあまり欲が湧きません。日本の温泉はお湯が熱いですからね。その点セブは私好みの温めで温暖な気候でも楽しめそうです!
昔京都にある水着で入る温泉に行った事があるのですが、何かそこはことなく違和感があって、すぐに出てしまった覚えがあります。もちろん海外で温泉に入る場合マナーなので、水着着用します。温泉があるだけ儲けものと考えれいいだけの話ですね。
温泉は日本の文化で
日本だけのものかと思っていましたが
海外にも温泉は多いのですね。
海外で入る温泉には抵抗があります(笑)
日本が一番ですね!
温泉良いですね。行くまでのトレッキングだったりアスレチックが少々大変かもしれませんが(笑)軽く汗をかいたあとの温泉は気持ちよさそうですね。混雑していないのも嬉しいです。ぜひ行ってみたいです。