気軽にフィリピンで開業することの危険性と対策


 

 

ビジネスに絡んでフィリピンで邦人3人が殺されたのは、
北朝鮮問題で揺れる2017年前半のことだった。

 

 

 

 

 

フィリピンで開業することのリスク

 

 

フィリピンは、世界で最も

邦人殺人が多い国といわれているが・・・

 

これは多分にして、日本から暴力団関係者がフィリピンに潜伏し、

狭い日本人コミュニティの中で殺伐とした人間関係が展開されて

いることに端を発する。

 

フィリピンでは10,000円でも殺人を請け負うという輩がおり、

恨みを持った日本人がフィリピン人ヒットマンを雇って日本人を

殺させるというケースがよくある。

 

基本的に邦人殺害は、女性絡みや

ビジネス絡みのパターンが多い。

 

 

またインフラの点でいえば、日本企業が工場進出を

躊躇する理由といわれる電気代の高さ。

 

またマカティのような中心地を除けば、ネット環境が当然

日本よりもずっと悪く、ビジネスに支障が出る場合もある。

 

 

あとは、フィリピン人の気質を理解しないまま

開業後に現地人を雇用するのも危険。

 

俺がかつて住んでいたマラテのカツさんは、

ロビンソンエルミタで携帯ショップを営んでいたが・・・

 

雇っていたフィリピン人従業員に1,000,000円以上の商品を

ごっそり持っていかれたと悔しがっていた。

 

嫉妬心が強かったり、時間やお金にいい加減だったりなど

日本人との違いはしっかり理解しておく必要がある。

 

 

ちなみに、この現地フィリピンで熱い飲食業。特に

和食はフィリピン人にも人気で、その勢いに乗って

開業する日本人が増えている。

 

そして、現地人に一目置かれている日本ブランド。

 

日本製品をフィリピンに輸入して販売するビジネスは、

人口と経済の伸び続けるこの国で、まだまだ開業のチャンスがある。

 

相変わらず高橋さんが興味を持っているのは、フィリピーナと

日本人男性とのマッチング事業、日本式ラブホテルの展開などだ。

 

 

 

リスクのないフィリピンでの開業。

初期投資と維持費をほとんどかけずに

続けられ、場所を問わない安定収入が

得られる方法とは?

 

 

 

 

フィリピンでの開業リスクに対する対策

 

 

日本人暴力団関係者と絶対に絡まないこと。

 

相手が身分を隠していてすぐに分からないケースがあるが、

その人となりや発言、行動から判断し「おかしい」と思ったら

ただちに距離を置く。

 

現地にいる日本人とは最初から絡まない、

と割り切ってもいい。

 

 

またフィリピンで開業して会社を設立する場合は、

60パーセント以上が現地人の出資を必要とするが・・・

 

例えばこうした場面で現地人と利害関係を持ったり、名義を

借りたりなどして、あなたがいなくなったら誰かが得をするような

状況をつくらないこと。

 

 

ネット環境については場所や契約先を選べば、

ある程度のものを確保できる。

 

個人的には、大きな人件費や光熱費のかからないビジネスを

選んで小さく始めることをおすすめする。

 

 

何よりも、文化を含め

フィリピンのことをしっかり学ぶこと。

 

現地の言葉、せめて英語ではしっかり

コミュニケーションできるようにしておきたい。

 

大事なところでやり取りをいい加減にすると、

ビジネスにおいては後々大きな問題になる。

 

特に契約関係で自信がなければ、日本語ができ信頼できる

現地人の知り合いをつくって同席してもらうなど、お金を払って

サポートしてもらうのも一つ。

 

 

 

フィリピン女性と中国女性、そしてウクライナ女性に目がないのは、

最初サラリーマンの仕事で行ったドバイで開業した鏑木さん。

 

ロシア人との結婚が相手の偽装結婚だったと知り、バシッと

別れて帰国。俺と同じマザコンの彼の人生は、かなり波乱万丈だ。

 

 


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コメントは10件です

  1. サテラ より:

    開業したいと思っているしかしどの国でやろうかまだ決めていないベトナムが神だった次にはマレーシアそして指示だった今となってはこのフィリピンも候補になっているこの記事からも学ぶことが多い色々な意味でお金がかかったりするし現地人を雇う事にも危険性はあるとは言えるがやっぱりチャレンジしないことには何も始まらない自分がもうすぐ60になるこの年でチャレンジと言うと馬鹿ゲルがしっかり金はある使えるお金は大金ではないがある程度まとまっているだからこそしっかり使っていきたいそして現知事の役にも立ちたいそして日本人にも還元したいと言う年寄りの欲望ある意味野望はとても高い珍しいといわれるがそれでもいい生まれるよりも個性があるほうがいい自分としては自分らしく生きることが1番の目標だから

  2. せるりあん より:

    確かにフィリピンで日本人が殺されるニュースは多いですね。
    日本人がフィリピンで起業していれば、金があるのだろうなと
    大抵の人は思ってしまうのでしょうね。
    たとえ仕事がうまくいってなくても、狙われてしまう可能性は大きそうですね。

  3. makostyle より:

    フィリピンで開業するにあたり、馴染まない土地で他人につい優しくされたり、雇っている従業員との間に信頼関係が強く築けたと思い込むことによって必要以上に信用しすぎる可能性はありますね。人を正しく見るというのも難しいものですね。

  4. ひかり より:

    最近はどんどん海外に進出している企業がありますね。
    フィリピンで起業をするには
    大変な注意を払わなくてはなりませんね!!
    海外での事業には
    メリットとデメリットがありますね。

  5. ユウゾラ より:

    日本では飽和状態でも、ひと昔前に大流行したビジネスを東南アジアで展開するというのはいいかもしれませんね!私はできませんが、昔日本でラブホテルを経営したいと思ったことがあります。フィリピンでも流行るかも!

  6. タカ より:

    フィリピン人は嫉妬深いんですね。
    感情が爆発して仕事にもちこまれては苦労がたえなさそうです。
    それに日本の暴力団員とは・・・
    やはり賢い輩はおいしいビジネスのある地域にすで手をのばしているんですね。
    日本人ってブランドだけでいい思いができそうな気がしましたが、浮かれてはいられないですね。

  7. きよ より:

    どこの国に行っても、たとえ貧乏旅行だとしても、
    日本人というだけでお金を持っていると思われてしまうようですね。
    ましてや起業となると、余計に目をつけられてしまいそうです。

  8. ひで より:

    フィリピンはやたら日本人が騙されたり殺されたりする事件が目立つ印象ですが、日本人同士の裏切りもありそうですね。やはり暴力団など危険な輩は排除するのは絶対で、現地人を雇うにしても本当に信頼できる人物以外は経営に参加させないことですね。お金が大きく動くほど、この手の陰謀に巻き込まれるリスクも高まるので注意しなければいけませんね。

  9. 美女も野獣 より:

    暴力団関係はどこの国でもあまり絡んじゃいけないような……。でも特にフィリピンでは気を付けたほうがいいって話ですよね。しっかりと覚えておこうと思います。

  10. テラ より:

    フィリピン人の気質をしっかり学ばないと開業は難しいんですね。日本人の真面目さに慣れていると最初は特に大変に感じるかもしれません。もしフィリピンで開業する場合は現地の人と信頼関係をちゃんと築いてからにしたいと思いました。

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海外移住プロデューサー:DAN

 

 

フィリピン在住の40代独身男。

 

現地でフィリピン人の起業

支援をしつつ、日本人の

海外移住をサポート。

 

東南アジアを中心に世界を

周ることを日常とする。

 

 

DANの半生

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