東南アジア在住者が語るインドネシア女性


 

 

あなたの身近に

インドネシアの女性はいるだろうか?

 

 

 

フィリピン人と比べると日本には

まだまだ少ない実感があるが・・・

 

旅行先としては人気の、バリ島やジャカルタ。

インドネシア女性について知っておくと

プラスになることがあるかもしれない(笑)。

 

 

 

 

 

インドネシア女性の特徴

 

 

インドネシアの現地で気づいたのはフィリピン人との

共通の特徴・・・というよりも、東南アジアがみんなそうなのか

「嫉妬深い女性」が多いということ。

 

インドネシア人と一緒に外を歩いている時に

あなたが他の女性をしばらく眺めていようものなら、

それだけでも逆鱗に触れる(笑)。

 

 

一方、彼女らのスイートな部分としては

インドネシア女性が記念日を大切にすること。

 

これは、真剣に付き合っている男性としては嬉しいところ。

交際記念日を「マンサリー」として毎月お祝いしたいというのは

フィリピン女性も同じだ。

 

 

また男性を立ててくれるので、あなたがリードすることが必要。

譲り合っていては話が進まない(笑)。

 

 

恋愛をするとマメな人が多いことにも気づく。

電話まで毎日求めるのも普通。

 

ちなみにビデオコールをしないのが日本人女性の特徴

だと気づいたのは、意外と最近だった(笑)。

 

 

 

 

 

インドネシア女性と良い仲になるには?

 

 

インドネシア女性はやたらと質問をしてくることが多いが、

しっかり丁寧に答えてあげること。聞き上手が好かれるのは
国籍を問わず同じ。

 

そして雰囲気の良い場所に食事に誘い、

ロマンチックな雰囲気を大切にしながら

丁寧に自分の気持ちを打ち明ける。

 

1回でダメでも、これを何度も繰り返すことで

インドネシア女性はいずれ心を開き、あなたと

良い関係になれる。

 

 

ただ進展しても、インドネシア国内だと人前でイチャイチャできないのは

宗教や文化の違いとして気をつけておきたいところ。手をつなぐことすら

人前では難しい。

 

 

ちなみに現地女性には結婚願望の強い人が多いので、

中途半端に付き合うことは避けたい。先のことも

考えた上で交際するようにしよう。

 

混血度合いも高く、美女が多いインドネシア。

男性のあなたは一度チャレンジしてみるといい(笑)。

 

 

 

 

インドネシア女性と恋に落ちたら、

現地への移住も考え始めるだろう。

 

 

俺が人生で出会った中で最初にインドネシア移住と

真剣に向き合っていたのは・・・早稲田時代のサークル仲間

剛だった。

 

 

 

 

 

インドネシア移住のデメリット

 

 

治安の面でやはり不安があるインドネシア。特に平和な生活に

慣れている日本人の場合は、相当海外に通じた人を除いて

やはり、移住するなら現地での安全面は外すことはできない。

 

俺が最初に住んだフィリピンのマニラも相当

ひどかったが(笑)、タクシードライバーの

マナーがあまり良くないのもインドネシアの特徴。

 

 

またインドネシアはイスラム文化の国であり、現地での

移住生活に慣れるためにしばらく時間がかかるという点も。

 

一方ビジネスの面では、イスラム文化に適応するための認証が

必要になったりと、ちょっとした壁がある。

 

 

それ以外にも、このインドネシアでは

東南アジアの中でも英語が通じづらかったり。

 

渋滞がひどく、移動に困難さが伴う。車での移動の不便さ

については東南アジアの多くの都市でいえることだが、

特にインドネシアは場所によって最悪だ。

 

 

 

 

 

それでもあるインドネシア移住の魅力

 

 

意外と知られていないが、インドネシアは親日の国であり

日本人としても現地で生活がしやすい。

 

やはり、韓国や中国のように歴史的な背景から日本人に

偏見を持っている場所よりも、こうした国では移住後の

生活がしやすいのは確か。

 

 

場所にもよるが、インドネシアは特に東南アジアの中でも

物価が安く、日本円との価格差を享受できる。

 

先輩のYUMEさんが豪華なヴィラを持っているバリ島も、

そういった場所の一つ。あの現地人の変な踊りだけは

生理的に受けつけないが(笑)。

 

 

そしてインドネシアが良いのは、とにかく綺麗な海で

ビーチリゾートでのリラックスタイム・サーフィン・

スキューバダイビングなどを楽しめること。

 

 

人口の多い国インドネシア。当然国の勢いがあり、

経済成長が著しい東南アジアの一部として投資や

起業のチャンスがある。

 

特に、豊富なインドネシアの資源を活かせるビジネスなら

大きな成功を手にできる可能性も小さくない。

 

 

 

 

広大なインドネシアの中でも、

バリ島でおすすめスポットを教えてくれたのは・・・

 

俺と同じ南国マニアのフィリピーナ、hydeだった。

 

 

 

 

 

バリをおすすめする理由

 

 

何しろ神秘の島バリには、パワースポットと呼ばれる場所が多く

今までもたくさんの仲間がおすすめしてくれた。

 

 

現地を訪れた人がほぼ必ず目にしているのが、伝統の踊り

ケチャダンス。 俺は個人的には好きではないが(笑)。

 

毎日18時頃から行われているので、

一度は見てみるといい。

 

 

まさに、絶景の海に沈む夕日。暖かい海でサーフィンや

シュノーケリングを楽しめるし、ビーチでのんびりするのも良い。

 

とにかく南国の魅力が詰まったバリ島。世界中の

ビーチリゾートの中でも、物価が安く旅費を

抑えられるのもおすすめの理由だ。

 

 

 

 

 

バリのおすすめスポット

 

 

バリ島らしい美しい緑の風景・・・目の保養になりそうな

棚田を眺めたければ、テガラランをおすすめする。

 

やはりライステラスを眺めるなら、

ジャティルイも癒しの光景。

 

同じくnature loverにおすすめできて

名前が危ない高原といえば(笑)、キンタマーニ。

 

可愛らしい猿を眺めたければ

モンキーフォレストに行こう。

 

 

現地の見どころとしてバリでよくおすすめされる寺院なら、

個人的にはタナロットやウルワツ、ベノアあたり。

 

 

ビーチといえばクタだが、やはり観光客が多いので

もっとのんびりしたい場合はローカルなビーチを勧めたい。

 

そうはいっても、この地区はバリ島で一番の歓楽街なので

ナイトライフを楽しみたいあなたには良い。

 

スミニャックビーチも、リゾートな雰囲気満点の場所。

あなたが波乗りをするならチャングーがいいだろう。

 

 

一方で、バリ島で少しおしゃれな場所を歩きたければ

オベロイ通りでレストランや雑貨のお店を眺めるのも面白い。

ここは女性に人気のスパも豊富。

 

 

個人的にかなりおすすめなのが、

レンボガン島。

 

バリ島からボートで50分ほど行く必要はあるが、

豊かな自然が残っていて海水がとにかく綺麗。

 

島の右のほうにあるマングローブの森は

是非ゆっくり散策してみてほしい。

 

 

 

 

「バリって値段、こんなに安いんだ・・・」

 

 

相当お金持ちの先輩ユメさんがバリ島にヴィラを持っている

ということで、全てが高級リゾートの値段だとイメージしていたが・・・

 

彼女が意外と庶民派だったことに気づいたのは

実際、現地に足を踏み入れてから。

 

 

 

 

 

バリの値段(物)

 

 

バリの物の値段は、基本的には安い。

 

 

空港以外なら、例えば

ペットボトルの水は20円程度。

 

現地人が食事をするローカルの食堂なら、俺の大好きな

ミゴレンやナシゴレンなど定番の食事を頼んでも1人500円

いかないレベルだ。

 

 

バリのホテルでは、お酒は場所により多少値段は

変わってくるが、中級で200円から500円ほど。

観光客向けのホテルなら600円を超えてくる。

 

ちなみに、バリではスーパーで

缶ビールを買えば150円しない値段。

 

 

 

 

 

バリの値段(サービス)

 

 

やはりバリは、このフィリピン同様人件費も安め。

 

 

バリ人のドライバーを雇うと、例えば

4時間で2,500円ほどの値段で済む。

 

バリの観光の際の値段に関しては・・・人気の

モンキーフォレストや寺院などに行けば無料では

ないものの、100円台で中に入れるのがいい。

 

 

一方で、マッサージは1時間約1,000円と

このフィリピンの400円前後よりもかなり高い印象。

 

ただバリ島が良いのは、値段の安いホテルが多く

宿泊費を抑えられること。

 

1泊3,000円くらいからのホテルはいくらでもある。

当然高いところを選べば、約2万円からの部屋もあり

その幅は広い。

 

 

三重にいる小向と雅代のカップルが、参考のために

先月のバリ旅行にかかった全ての値段を教えてくれた。

 

航空運賃で125,000円、ホテル3泊で37,000円、

観光や食事で58,000円・・・2人分でしめて

220,000円というところ。

 

これはバリ旅行にしてはだいぶ贅沢をしたほうで、

格安航空会社のチケットなら30,000円以上安くできるし

アクティビティなど現地での費用を節約すれば40,000円は抑えられる。

 

 

バリ島はやはり南国ビーチリゾートとして世界中の人から

人気があるため、観光客向けの場所を選べばそれなりに

食費や宿泊費が高くなる。

 

民泊のエアビーアンドビーも効率的に活用し、

うまく費用を抑えつつ楽しむことも覚えたい。

 

 

 

インドネシアやフィリピンのバリカサグ島が好きなのは、

カナダで起業した女性ビジネスマンの弘美。

 

右脳を鍛えるのが得意で天職と適職の違いをキッチリ押さえている彼女。

俺と同じピータン好きの珍しい人だ(笑)。

 

 

770人以上が月5万円から100万円以上の安定収入

ネットだけで得られるようになり、

120人以上が海外と日本との2拠点生活を実現しています。

 
  メルマガ(週2,3回配信)無料購読特典(PDF)

①「フィリピンと日本の国際2拠点生活・最新情報レポート」

②「ストレス労働脱出計画」

③「10時間で6万円を稼ぐ方法」

 
公式LINE(週1配信)無料購読特典(音声)

①「成功する2拠点生活・国別の長所短所を解説」

②「海外で自由に生きるのに必要な3つの発想と行動」

③「世界の非常識「日本人の投資マインド」を一瞬で変えるヒント」

 
購読はいつでも解除できます。
あなたの個人情報を第三者にシェアすることはありません。

よく読まれている記事



コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

【 DAN 】フィリピン移住と投資の専門家
フィリピン移住と投資を実現するための具体的な方法
DANの半生

▼CLICK自由への道

投資とお金の知識
カテゴリー

ページの先頭へ

快適さを追求し、ワクワクできる自由な人生を楽しみたくありませんか?

 

喜びと感謝に満ちた人生を送りたいあなたに
「好きな仕事でポジティブに暮らす

アイデア」を伝授