「ネット」そして「金儲け」という
それぞれの言葉に、以前は強い拒否反応があった。
まして、この2つの組み合わせには特に(笑)。
ネットでの金儲けで語られているもの
金儲け以前に、ネットは様々な情報を瞬時に得るために便利であり
多くの人々の生活に欠かせないツールでありながら・・・
情報弱者からの搾取やバッシング、いじめなど
ネットに関するマイナスの側面が目立つこの国。
一方で、ナオのような関西の人には比較的抵抗はないとしても(笑)、
日本人は「金儲け」という言葉にネガティブなイメージを持っている
人も多い。
これは「ドラえもん」の中で金持ちの骨川家(スネ夫の家族)が
嫌な家族と刷り込まれているように(笑)、ある意味の日本人への
マインドコントロールに他ならないのだが。
しかし金儲けとは、平たくいえば生きるため、
そして自己実現のために誰もがする、お金を稼ぐ行為。
お金は全てではないが、人生の選択肢の幅を拡げ、人に迷惑を
かけることなくのびのび生きることができるための予算。
そして愛を買うことはできないが・・・愛を守るために、
時には人の命を救うためにもお金は役に立つ。
26歳で和光でダイレクトマーケティングを始めてから
多くを学び、このお金のメンタルブロックが外れた。
「金儲け=人の役に立つこと」と気づいてからは、
思いっきり億万長者を目指していいんだと開き直った(笑)。
日本でも2005年頃からようやくインターネット業界が
アングラを抜け、正しい金儲けの方法がネット上で
どんどん流通するようになった。
人生を真面目に考えているサラリーマン、そして子供や家庭を
守ろうとする主婦がコツコツと、ネット上で金儲けの仕事を続けている。
金儲け(というよりもビジネス)になるネット上の仕事とは
オンラインでの金儲けを考えた時にまず浮かぶのは、何か物を
販売すること。ネットショップを開いたりオークションに出品、
また転売やせどりなどが代表的だ。
他にもクラウド上で仕事を請け負って納品していく作業、
ポイントサイトで稼ぐなど様々なネット上の金儲けがあるが・・・
個人的には、どれも将来の不安を解消するほどの
解決策になっていないと感じる。
金儲けを真剣に考えるなら、コツコツ積み重ねた努力と時間の
経過を味方につけ、ネットを通していずれ時間的な自由が得られる
方法を選びたい。
最もベストなのは、あなたの興味のあるジャンルでブログを作成し、
記事を積み重ねること。そしていずれメールマガジンにつなげることが
できたら、利益はさらに安定する。
具体的な方法については、仲間のあなたに
ニュースレターの中で語っていく。
金儲けを通してお金のセルフイメージを転換し、
ネットでの仕事をきっかけに将来の不安を克服。
体得した、早稲田サークル時代の同期チョロ。
いまだにシイタケが嫌いなのは俺と同じ(笑)。
ネットの情報は一般の人が勝手に書いてる物が多いですね。
私は病気のことや薬のことなど良く検索しますがそういうことに限って良いことは書いてないし、自分で悩んでる時は悪いことしか考えないので最近はネットで調べたり、あまり考えることは止めてなるべくプラスで考えるようにしています。
お金儲けは肉体労働ばかりでしたが。。。。今はネットなんですね?すごい時代やな
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「本」は著者が半生をかけて
執筆に臨んでいるものが多くを占めるので、
本からの情報を大量に浴びることができれば
あなたの知識のクオリティは劇的に向上する。
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「速読」に関するアンケートを。
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10年ほど前になりますが自分でビジネスを始めたいと思い始めたころに初めて書店で見た本が、個人輸入をして転売で年収2000万円を目指すというものでした。簡単そうに思い始めましたが、物販でその数字は難しいと思い知らされました。
うまい話には裏があるものです。ネットビジネスの話なんて9割9部は怪しい話ばかりで信用できません。「簡単に金儲け」なんて夢ばかり見てないで、地道にコツコツ働かないといけないですね。
お金儲けって言葉自体に悪意がありますよね、日本人って。というか楽なイメージがつきまとうからでしょう。どんな商売でも、みんなコツコツ努力してやってる訳ですからそんなに悪いものでもないハズなんですが。